車いす体験などを通じて体が不自由な人の気持ちや不便さを理解する特別教室が群馬県前橋市内で開かれました。この「バリアフリー教室」は、体が不自由な人への理解を進め、どのような手助けができるかを子どもたちに考えてもらおうと、国土交通省群馬運輸支局が開いたものです。前橋市の天川小学校で開かれた30日の教室には、4年生の81人が参加し4つの班に分かれ、福祉車両の試乗や車いす体験を行いました。車いすの体験では、狭い通路を通り抜ける際徐行が必要なことや、舗装されていない路面では進むのに苦労することなどを感じ取っていました。また、スロープを降りるときには後ろ向きに下がることや声をかけるなど相手への思いやりが必要なことを体感していました。このほか、視覚障がいのある人の体験では、アイマスクを着用したままバスを乗り降りしたり、整理券を受け取り降車ボタンを押すなどの動作も行い、子どもたちは周りのサポートの大切さを学んでいました。※引用しました!