宮崎秋季キャンプを総括 | #029ブログ#

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image巨人の杉内俊哉投手チーフコーチが14日、宮崎秋季キャンプを総括した。10月の秋季練習を含めて「フィジカルを強化すれば技術は付いてくる」と方針を掲げ、ランニングやウェートトレーンニングの量が増加。日々厳しい鍛錬を積んだ2週間を「いい感じで追い込めたんじゃないかな」と振り返った。選手には高いハードルが課された。例として、ベンチプレスは従来の重さの1・2倍、スクワットは自重の2倍を目標に設定。クリアした選手も多く、来季へとつながる土台を作った。全体練習後の特守では、前後左右に投げられた球を地面ギリギリで捕球するなどの動きを繰り返させた。「最後まで諦めさせないようにする。きつい練習ってマウンドで出るんです。ピンチで『何とかこの打者を打ち取ってやろう』という気持ちにさせるためのメンタル強化にもつながる」と折れない心を養った。10日の侍ジャパンとの練習試合では、先発の松井から堀田、ルシアーノ、直江とつないで完封勝利。「来年期待している子たちなので、あの子らで何とか投手陣の底上げをして欲しい。今1軍で来年も安泰だろうと思っている選手を、あの世代が蹴落とさなきゃいけない」と、若い力が期待を抱かせたことは収穫だ。来春キャンプでは「ランニング量を増やすのは間違いない」。オフには、それに耐えうるだけの土台作りを求めた。「2月のキャンプが楽勝だったと思えるくらい1月は走ってくれないと。チームの練習が楽だと思えないと、個別練習や自主練習で余裕がなくなる。トレーニングも含めて、しっかり走って来いよということ」。過酷な秋を乗り越えたメンバーが、来季のV奪回を担う戦力となることを願っている。※引用しました!