1990年代に一世を風靡(ふうび)したフジテレビ系バラエティー「料理の鉄人」に出演していた料理人の陳建一さんが11日午後0時7分に死去していたことを14日、陳さんが会長を務めていた四川飯店が発表した。訃報を受け、「料理―」で司会を務めていた俳優・鹿賀丈史がお悔やみのコメントを寄せた。「中華の鉄人」として挑戦者と数々の名勝負を繰り広げてきた陳さんに鹿賀は「陳さんとは『料理の鉄人』でご一緒しましたが、いつも笑顔を絶やさないお人柄でした」と回顧。タレントではない料理人がカメラの前で料理をし、それをその場で評価されるという同番組に「緊張される事も多かったと思いますが、率直な表情はおつくりになる四川料理のように、時にはピリッと辛く、時にはその裏をかくような穏やかさで魅了なさっていました。心得た方だと感じ入ったものです。ご冥福をお祈りします。笑顔が忘れられません」としのんだ。※引用しました!