赤い霊柩車FINAL~弔の京人形~ | #029ブログ#

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女優、片平なぎさ(63)主演で30周年を迎えたフジテレビ系ドラマ「赤い霊柩車」シリーズが、3月17日(後8・0)の放送をもって終了することが20日、分かった。推理作家・故山村美紗さんの原作をもとに、葬儀社社長の主人公が殺人事件の謎を解く物語。39作目の撮影を終えた片平は「こんなに長く愛していただけるとは思っていませんでした」と視聴者に感謝した。サスペンスの女王〟片平の代表作が約30年の歴史に幕を下ろす。「赤い霊柩車」は推理作家、山村さんの葬儀屋・石原明子シリーズを原作に1992年から放送。2020年4月に放送された前回38作(39話)までの平均世帯視聴率は15・3%と、お茶の間に愛され続けてきた。物語は、片平演じる葬儀社社長の明子が数々の殺人事件の真相を究明。明子の婚約者で医科大准教授・黒沢春彦役の神田正輝(72)をはじめ、葬儀社専務・秋山隆男役の大村崑(91)、事務員・内田良恵役の山村紅葉(62)、刑事・狩矢荘助役の若林豪(83)といったおなじみのメンバーがシリーズを盛り上げてきた。3年ぶりの新作にして最終回の「放送開始30周年記念 山村美紗サスペンス39 赤い霊柩車FINAL~弔の京人形~」は葬儀社のある京都が舞台。京人形職人を演じる榎木孝明(67)、明子の幼なじみに扮する松下由樹(54)ら豪華ゲストを迎え、30年にわたる明子と春彦の婚約関係の結末も注目される。撮影は昨年12月に敢行され、片平は「ラストを飾るにふさわしい豪華なゲスト陣の力をお借りして、何を大切にこれからを生きていくのかを問いかける内容になっている」と〝シリーズ最高傑作〟をアピール。約30年の歩みを振り返り、「50歳を過ぎてからは、神田正輝さんと『サザエさん』(1969年から続くフジ系アニメ番組)になろうと決めて、みんなで年を取らない努力をしていたつもりでしたが…やはり老いには勝てませんでした(笑)。この辺が潮時です」と万感の思い。共演者やスタッフ、視聴者に向けては「皆さん、今日まで支えてくださって、本当にありがとうございました」と感謝し、サンキュー(39)作目で集大成のフィナーレを飾る。
■あらすじ
明子(片平)は春彦(神田)と京都・八坂を散策していると、幼なじみの伊織(松下)と再会。伊織がかつて弟子入りしていた友禅下絵師の九条(羽場裕一)が血文字の「にしさき」というダイイングメッセージとともに遺体で発見され、九条の幼なじみで京人形の工房を営む西崎(榎木)が連行される。石原葬儀社では秋山(大村)が相談者を邪険に追い払うと、その動画がネットにアップされて炎上。九条の死の真相と葬儀社の存続はどうなるのか-。※引用しました!