巨人秋季キャンプ(18日、宮崎)状況を細かく設定したケース打撃を約1時間半行い、川相昌弘総合コーチ(58)は「ここでできないんじゃ本当の投手相手にできない。ここに参加しているメンバーは、これをやらないと1軍に残れない」と語気を強めた。アウトカウントや走者の状況にとどまらず、ボールカウントを定めたケースもあった。新任の大久保打撃チーフコーチが〝15のチーム打撃〟を秋季練習から導入。若手主体のメンバーは、その一環となるメニューで犠打や進塁打の強化を図った。川相コーチは「内野の守備の対応がすごく良かった。それも練習してきた成果の一つじゃないか」と相乗効果を指摘。この日は雨天のため室内練習場で行ったが、秋季キャンプ期間に屋外でも同様のメニューを実施した。「一つでも先の塁を狙っていこうという姿勢も見えた。走攻守でそれなりのものは見せてくれた」と評価した。※引用しました!