仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル | #029ブログ#

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今年8月までテレビ朝日系で放送された仮面ライダー50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』、そして現在放送中の最新作『仮面ライダーギーツ』という2つの作品がクロスオーバーする劇場版最新作のタイトルが『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』に正式決定。“冬映画”恒例の歴代ライダー共演が実現し、12月23日から全国公開される。最終回放送後、SNSでは「さよならバイス」「リバイスの復活を待ちます!」などファンが別れを惜しむ声が飛び交う盛り上がりを見せた50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』。「悪魔と契約するヒーロー」という新機軸を打ち出し、また一方で「家族の絆」というテーマを正面から描くことで、シリーズに新たな魅力を与えた。最新作『仮面ライダーギーツ』で描かれるのは、勝者が理想の世界を作ることができる「デザイアグランプリ」に参加し、生き残りをかけて戦う仮面ライダーの物語。類稀な戦闘センスと実力で他を圧倒する主人公像、そして望みをかなえるために戦うデザイアグランプリの世界観は、仮面ライダーの歴史に新たな1ページを刻んでいる。そんな個性あふれる2作品が交錯し、大激突する劇場版は、『リバイス』本当の“最後の物語”から始まる第1部、ギーツ×リバイス共演による最悪のゲームへと突入する第2部で構成。『ジェネレーションズ』シリーズとして作品の垣根を超えてクロスオーバーしてきた冬季の劇場版仮面ライダーが、今作から装いを新たに、そしてかつての『MOVIE大戦』から進化を遂げたシームレス2部作構成で両作品ヒーローたちが躍動する。シリーズ最終回で消えたはずのバイスは本作で復活するのか。そして、激戦となるこのゲームを制し最後に勝つのは誰か。勝者がかなえる願いとは。ヒーローたちが大スクリーンで魅せる衝撃のバトルロワイヤルゲームは必見だ。監督は、これまで数多くの特撮映画を手掛けた柴崎貴行氏。脚本は、それぞれのテレビシリーズでメインを務める高橋悠也氏、木下半太氏が担当。昭和、平成、令和と、時代を超えて熱烈な支持を受けてきた不滅のヒーロー“仮面ライダー”。シリーズ半世紀を超えた仮面ライダーが、また新たな伝説を生む。公開に先駆け、豪華な特典付きの前売券の発売が決定。発売されるのは、特典付きムビチケ前売券(カード)とプレミア前売券の2種。11月18日から発売の「特典付きムビチケ前売券」の特典には、仮面ライダーギーツと仮面ライダーリバイスそれぞれの変身ベルトがカードホルダーになった「劇場にENTRY!変身カードホルダー」。ムビチケを収納できるほか、交通系ICカードなども収納可能。12月2日から発売となる「プレミア前売券」の特典内容は続報で。※引用しました!