見事に警察から逃げる犬塚翼(柊太朗)の様子を見て、お嬢様風の女性・伊集院瑞穂(糸瀬七葉)が弟子にして欲しいと申し出てきた。瑞穂は、亡き天才画家・青田武夫(籾木芳仁)の名作「秘密」を盗みたいという。瑞穂は、絵を欲するあまり科学鬼になってしまうが、これまでのヒトツ鬼とは違い人々を襲うのをためらっている。瑞穂によると、「秘密」は瑞穂を描いたもので、2人はお互い惹かれ合っていた。しかし、絵は何者かに盗まれてしまったのだという。「秘密」がオークションに出品されることに。翼と瑞穂は落札するためオークションに参加。ところが、五色田介人(駒木根葵汰)に頼まれた鬼頭はるか(志田こはく)と猿原真一(別府由来)、会社の社長に頼まれた雉野つよし(鈴木浩文)も「秘密」を狙ってオークションへ。絵を落札した瑞穂は、絵は贋作で、絵を盗んだのは武夫の弟子だった佐野(湯木優輝)だと気づく。男の元に、本物の「秘密」をいただくという怪盗からの予告状が届く。はるかと真一は、男からの依頼で絵のガードマンとなる。そこに科学鬼となった瑞穂が現れ、絵を盗む。瑞穂に協力するイヌブラザーは、ドンブラザーズと戦うことに。しかし、瑞穂は科学鬼ングとなってしまい、翼も科学鬼ングを倒すことを決意。桃谷ジロウ(石川雷蔵)も加わりトラドラオニタイジンで撃破する。しかし、本物の「秘密」を手に入れた瑞穂は、絵を燃やしてしまう。武夫から、この絵は失敗作だから燃やして欲しいと頼まれていたのだという。話を聞いた翼は、失敗作ではなく、絵にできないほどの愛の大きさこそ武夫の“秘密”だったのだと気づくのだった。次回もお楽しみに