スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021 | #029ブログ#

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2月9日、映画「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集合!!」の3本立てとなる「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」の完成報告イベントが東京・丸の内TOEIで行われた。「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」からは、熱田充瑠/キラメイレッド役の小宮璃央、今回の劇場版にミンジョ役で出演する壇蜜が登壇。2020年7月に公開予定だったが新型コロナウイルスの影響で約7カ月遅れで公開されることを受けて、小宮は「『やっとか!』という感じですね。こういうご時世で延期は仕方のないことですけど、無事、お客さんに見ていただけることがすごくうれしいです」と喜びを表現。壇蜜は「今か今かと(公開を)待っているうちに1個年を取るという事件がありました。でも、40(歳)になった記念のような気持ちで皆さんに見ていただけるのはうれしいですね」とニッコリ。そして演じる“ミンジョ”については、「いわゆる“戦隊”や“レンジャー”ものは、以前に『地球防衛未亡人』というのを演じたことがあるんですけど、それとは全然違うカラーで。今回は悪役です。ミンジョ、強いんです! こんなに強い設定でいいのかしら?って。レムードンという夢を操る魔物と一緒に戦うんですけど、いつも一緒にいるのでだんだん好きになってきました。“こんなところで社内恋愛ダメ!”って思うんですけど(笑)」とユーモアを交えて話す。すると、小宮も「ものすごく強いんです。『夢を操るって卑怯(ひきょう)なんじゃないか? 倒せるのかな?』ってちょっと心配になりました」とミンジョとレムートンの強さに言及した。「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」からは、コウ/リュウソウレッド役の一ノ瀬颯、ナダ役の長田成哉、マイコ役でゲスト出演する宮原華音が登壇。この劇場版はテレビシリーズの32話と33話をつなぐストーリーになっている。一ノ瀬は「すごくターニングポイントになっている話です。僕自身、(ナダ役の)成哉さんと33話を迎える前日にカフェとかでたくさん相談させていただきました。不安もある中『二人で良いものを作ろう』と臨みました。自分の役者人生の中でも一番お芝居したなってすごく印象に残っています」と強い思い入れを語った。長田は「テレビシリーズでは、ナダがビデオメッセージを撮った時の心境が描かれてないままだったので、その心境や背景が分かるのがすごくうれしいです。それとまずポスターに僕の顔を大きく写してもらってるのにビックリしました(笑)」とコメント。今回ゲストとして出演する宮原は「私、一度『リュウソウジャー』の現場を見学したことがあるんです。皆さんはいない時だったんですけど、すごく現場が明るくて、ずっと『出たい!』って思っていたので、すてきな機会を頂いてすごくうれしかったです。『リュウソウジャー』の世界でも得意なアクションを思う存分やらせてもらいました」と出演したいという思いがかなった喜びを伝えた。■レジェンドが登場!「機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集合!!」からは、五色田介人/ゼンカイザー役の駒木根葵汰、そして、1975年から1977年にかけて放送されたスーパー戦隊1作目「秘密戦隊ゴレンジャー」で初代レッドである海城剛/アカレンジャーを演じた誠直也が登壇した。スーパー戦隊の過去44作の“レッド”が登場する今作に対し、駒木根は「小さい頃から戦隊を見ていた身としてすごく感情が高ぶりました。ズルをしてしまった感覚なんですけど(笑)、過去の先輩たちの素晴らしさ、やってきたことの重みもしっかり引き継げたかなと思います」とテンションも高め。誠は「ほぼ半世紀前なので、なんとも言えない感無量な感じがありましたね。これが45作目?じゃあ50作目に杖をついてでも参加できたら。その時はよろしくお願いします(笑)」と戦隊シリーズへの愛情を表した。司会者からの「スーパー戦隊という作品から受け取ったものは?」という質問を受け、小宮は「憧れ、夢を教えてもらった一年でした」と回答。壇蜜は「私は敵役から得たことが3つあります。一つはみんなで突き進んでいける団結力の大切さ。2つ目はみんな事情があって、みんな戦う理由があるんです。どうして勝てたんだろう? これからどうなるんだろう? という背景を見る大切さ。一番大事なんですけど、3つ目は“変身の最中は絶対に攻撃してはいけない”というフェアプレーの大切さ」と答えて、共演者たちを和ませた。一ノ瀬は「挑戦する勇気」、長田は「ナダという役は一人では成立しなくて、周りに仲間がいるから大きなものを乗り越えられた。それが収穫でしたし、どんな時も諦めない不屈の精神が大切ということ」と答えた。宮原は「私は空手を習っていたんですけど、“戦隊”を見て『みんなみたいに強くなるんだ!勝つんだ!』って思いながら試合に行ってたので、その作品に出られることがすごくうれしいです」というエピソードを披露。3月からテレビシリーズも始まる駒木根は「ヒーローとして自分がしっかりと演じることで連鎖となっていくと思うので、誠さんから始まったスーパー戦隊をもっともっと歴史あるものにして、自分もその一人になれたらうれしいです」と意気込みを語った。それを受け、誠は「本当に皆さん素晴らしい回答というか、感性を持っていると思いました。基本、対象は子どもなんだよね。子どもはごまかしが効かないから、そこだけ踏まえておけば思い切りやって良いと思う。小手先はダメ。本気でいかないと」と後輩にアドバイスを送った。「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」は2月20日(土)公開。※引用しました!