4人が揃った滅亡迅雷.net。その滅(砂川脩弥)の前にイズとよく似たアズ(鶴嶋乃愛)という自称“アークの秘書”が現れる。アズはアーク復活のためには滅亡迅雷4人がシンギュラリティに達したきっかけ、シンギュラリティポイントを突き止めることが必要だという。まずは滅。そのシンギュラリティポイントは「父親」とアズは指摘する。もともと幼児教育に役立てるための父親型ヒューマギアとして開発された滅。アークによって覚醒し、人類滅亡を目指す戦いを続けてきたことを誇示する。しかし、アズはアークの意志とは関係なくライダー迅を庇ったことを指摘。それこそが息子想いの優しい父親の意思が芽生えた証拠と、アズは滅からそのシンギュラリティデータを奪っていく!次は雷(山口大地)。宇宙飛行士型ヒューマギア・宇宙野郎雷電だった雷、アズは宇宙野郎昴(桑畑亨成)という弟を想う「兄の意志」があることを指摘する。仮面ライダー雷に変身してアークの知能を復元、アークへの忠誠を誓う雷だったが、昴のことを思い出し兄の顔に。アズはそんな雷のシンギュラリティデータをゲット。雷も改めてアークへの忠誠を誓う。続いては亡(中山咲月)。もともとは飛電インテリジェンスが開発したシステムエンジニア型ヒューマギアだった亡は、デイブレイクの後ザイアが回収。そのザイアに兵器開発のための道具として利用されていた。諫(岡田龍太郎)の脳内チップに知能を埋め込まれ、ザイアが開発したレイドライザーが優れた兵器であることをアピールするための道具となっていた亡。が、そのことに迷いを感じ、諫から分離するとテクノロジーに夢を託すシステムエンジニアの意志に目覚めた。アズはそんなシンギュラリティポイント「ヒューマギア」を亡から奪う。最後は迅(中川大輔)。が、その目の前には或人(高橋文哉)が現れた。ヒューマギアを壊す人間が憎いと活動してきた迅。しかし、ゼロワンとの戦いに敗れ、人類に対する憎しみがシンギュラリティポイントだと訴える。しかし、或人は迅が復元、進化して再び現れたことを指摘。ヒューマギアを解放して自由を与える、という迅の新たな意志を明らかにすると、誰に復元してもらった?と迫る。そんな或人がアークによって生み出された偽物と見抜いた迅。正体を現したアズだが、迅のシンギュラリポイントがわからないという。そんなアズに迅は、今の自分があるのは大切なことを教えてくれた滅がいたから、と「滅」がシンギュラリポイントだと言う。その言葉を信じ、迅からシンギュラリティデータを奪うアズ。これで4人すべてのデータは揃った。これで復活するとアークと共に喜ぶアズ。しかし、一方で迅はアズの行動とアークの復活を何者かに報告していた。その相手とは…!?