女性声優型ヒューマギアのセイネ(美山加恋)が所属する事務所の社長・多澤(おかやまはじめ)に、人工知能特別法違反の容疑が浮上した。或人(高橋文哉)とイズ(鶴嶋乃愛)は、エイムズの諫(岡田龍太郎)の捜査に立ち会うが、諫は「本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成、使用してはならない」という法があるにもかかわらず、セイネは今は亡き多澤の娘と瓜二つだという。多澤とセイネが必死に否定していると、迅(中川大輔)によって変身したオニコマギアが現れた。諫はバルカンに変身、或人もゼロワンに変身しようとするが、一瞬のスキを突かれフライングファルコンプログライズキーをオニコマギアに奪われてしまう。迅はセイネにもゼツメライザーを装着しようと接近。しかし、多澤を「パパ!」と呼び逃げ惑うセイネを、多澤は「やめてくれ!セイネは私の子供なんだ!」と必死で庇う。「コドモ!?」自分が滅(砂川脩弥)から言われた言葉に反応した迅は、思わず動きを止めてしまい…。九死に一生を得た多澤は、或人に自らの罪を認める。娘を思う多澤の気持ちに、或人もヒューマギアの其雄(山本耕史)を支えに成長してきたことを思い出す。多澤を取り調べようとする諫に、或人はせめてセイネのオーディションだけは受けさせてやって欲しいと懇願する。そのオーディション会場に再び迅が姿を現し、セイネにゼツメライザーを装着してしまった。凶暴化するセイネだが、多澤はそれでも「俺の娘だ!」で必死に守ろうとし逆に攻撃されてしまう。なぜ多澤はセイネを守ろうとするのか?「意味わかんない!」という迅に、或人は其雄を思い出し「子供のためなら死んでもかまわない、そう思うのが親なんだよ!」と叫ぶ。その言葉に反応した迅は、セイネからゼツメライザーを必死で外そうとしながら「早く逃げて!」と悲痛な声を上げる。しかし、セイネはガエルゼツメライズキーを装填、ガエルマギアに変身してしまった。或人はゼロワンに変身し、ガエルマギアと戦う。そこへ突如現れた滅は、迅に「お前は俺に作られたヒューマギアだ」と告げると、滅亡迅雷フォースライザーを装着。迅はフライングファルコンプログライズキーを装填し仮面ライダー迅に変身する!ガエルマギア、そして仮面ライダー迅の圧倒的なパワーに苦戦するゼロワン。そこへ唯阿(井桁弘恵)が現れると、バルキリーに変身。さらに謎の男から与えられたプログライズキーでバルキリーライトニングホーネットにチェンジする。ライトニングホーネットは冷酷無比なパワーでガエルマギアを粉砕。合流したバルカンとライダー迅を攻撃するが、逃げられてしまう。セイネを失った多澤だが、非人間型のAIで亡き娘すみれ(美山加恋)の声のみを再現。その声から元気をもらい、新たな一歩を踏み出していた。