
群馬を代表する郷土かるた〈上毛かるた(じょうもうかるた)〉がスマートフォンで遊べるアプリになりました!
使い方は「伊香保温泉」や「ねぎとこんにゃくの名産地・下仁田」など、上毛かるたゆかりの地でスマートフォンをかざすと札とりができ、44種のかるたを集めるというもの。
さらに、パートナー店で一定金額の買いものをすると杉の木からつくった木製かるた〈カルカ〉の札をもらえます。
クラウドファンディングから始まったというこのアプリ。上毛かるたの全国大会〈KING OF JMK〉のみなさんが企画し、「せっかく作るなら、もっと群馬の観光に直結するようなアプリに育てたい」とさまざまな工夫が盛り込まれたのだとか。
■そもそも群馬の上毛かるたとは?
アプリのもとになった〈上毛かるた〉が発行されたのは、1947年のこと。後に二松学舎大学学長になった浦野匡彦さんという方が「群馬の子供たちに故郷の歴史や文化を伝えたい」と企画。上毛新聞紙上で構想を発表し、県内各地から題材を募り完成させたそうです。
そして翌、1948年には〈第1回上毛かるた競技県大会〉を開催。なんとこの大会は、現在も続いています。これが上毛かるたが「群馬県民ならば全札を暗記していて当たり前」といわれる所以なのかもしれません。
さらに2013年には、全国に散らばった上毛かるたの猛者たちを集めて日本一を決めようと、全国大会〈KING OF JMK〉を開催。こちらも毎年盛り上がっているよう。群馬のかるた熱、熱いですね!
アプリのダウンロード開始は2017年5月24日(水)から。Google playやApp Storeにて「札ッシュ」「上毛かるたGO」で検索するとダウンロードページが表示されます。群馬にお住いの方、群馬に行かれる方はぜひチェックを。
information
札ッシュ!! 上毛かるたGO
Web:札ッシュ!! 上毛かるたGO! KING OF JMK
開発元:株式会社クライム
企画:大人の上毛かるたKING OF JMK
協力:群馬県文化振興課、上毛新聞社※引用しました!