市長選投開票 | #029ブログ#

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■樋口氏、精力的に支持訴え/山本氏、最後の底上げ図る

 任期満了に伴う前橋市長選は14日、投開票が行われる。立候補した新人の弁護士、樋口和彦氏(64)=共産推薦=と再選を目指す現職の山本龍氏(56)=自民、公明推薦=は選挙戦最終日の13日、市内各地で街頭演説などを行い、「最後のお願い」に声をからした。投票は午前7時~午後7時まで、市内101カ所(2カ所は午前7時~午後6時、1カ所は午前8時~午後6時)、開票は午後8時20分から、市立第5中学校体育館で行われる。6日現在の選挙人名簿登録者数は27万5780人(男13万3470人、女14万2310人)。

 樋口氏は午前8時ごろに事務所を出発し、市内全域の住宅街などを回り精力的に街頭演説を繰り返した。

 午後は市内の大型スーパーマーケット前に姿を現し、「今の市長は国民健康保険税を引き上げ市民から絞り立てたお金で、新たな道の駅を作ろうとするなど土木事業に約100億円かけようとしている。市長のポケットマネーではない」などと訴えたほか、これまでと同じく安倍政権が進める安全保障関連法案や現市政の批判を展開した。

 そのうえで、「金持ちや大企業に優しく、裕福でない人々に厳しい今の市政を根本から変える。学校給食費の完全無料化、国民健康保険税の引き下げ、特別養護老人ホームの増設などを実施し、人に優しい市政にする」と重ねて訴えた。

 その後は選挙カーで声を張り上げ各地を遊説、最後まで支持拡大を図った。

 山本氏は人が集まるショッピングセンターを中心に次々と街頭演説を行い、最後の底上げを図った。

 午後に新堀町の「パワーモール前橋みなみ」で行った街頭演説には衆参両院の国会議員も応援に駆けつけ、市議・県議・国会議員と連携した選挙戦を最後まで貫き、組織力の強さを発揮した。

 山本氏は「発達障害の子供たちのために、全ての学校に学習支援員を配置した。教育はこつこつとやっていくしかない」と1期目に取り組んだ事例を挙げ、「4年間でやってきたことは間違っていなかった」と実績を強調した。

 そのうえで、「山本龍は信頼される市長になる。これが最大の約束だ」と意気込みを語り、「市民が互いを支え合って、裸ん坊でも生きていける前橋をつくっていく。ぜひみんなで投票に行ってほしい」と訴えた。

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 ◆わが陣営かく戦った

 樋口和彦陣営・大野豊文選挙事務長 「戦争法廃止を国に求め、人にやさしい市政を実現しようとの訴えに、支持と共感の声が相次いで寄せられた。手応えを感じている」

 山本龍陣営・中沢丈一選対本部長 「健康寿命を延ばし、シャッターも開いてきた。医療都市と地方創生の実現のため、全力で戦った。良識ある市民は必ず応えてくれるはずだ」
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