4回戦進出 | #029ブログ#

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第97回全国高校野球選手権県大会は19日、上毛新聞敷島球場、高崎城南球場、桐生球場の3会場で3回戦計8試合が行われ、シード校の太田東が太田に敗れ3回戦敗退が決まった。伊勢崎清明、桐生第一、前橋商のシード校は順当に4回戦に勝ち上がった。

 興陽、伊勢崎工、前橋はそれぞれ七回コールド勝ちして4回戦に駒を進めた。

 高崎東-館林は最終回に館林が追い上げを見せたが4-2で高崎東が逃げ切り4回戦進出を決めた。

                   ◇

  ▽3回戦

 【上毛新聞敷島球場】

前橋南 001 000 000-1

桐生第一000 101 10×-3

(前)干川-茂木宏

(桐)山田-高田

 ▽本塁打=勅使川原(前)▽二塁打=山田(桐)

伊勢崎清明000 400 010-5

前橋西  100 001 000-2

(伊)岡本卓、前原-星野泰

(前)稲岡、小沢-鶴見

 ▽三塁打=斎藤(前)▽二塁打=比嘉(伊)今泉2(前)

興 陽 400 000 4-8

勢多農林100 000 0-1

 (七回コールド)

(興)神尾-広瀬

(勢)東淳、中野-須永

 ▽三塁打=新部(興)▽二塁打=神尾、木暮(興)

 【高崎城南球場】

太田東000 200 000-2

太 田030 000 00×-3

(東)沼岡-久木原

(太)松本、早川-大崎

 ▽三塁打=渡辺、沼岡(東)▽二塁打=沼岡(東)金井、松本2(太)

高崎北000 00-0

前橋商014 14x-10

 (五回コールド)

(高)田島、中島-半田

(前)斎藤-川野辺

 ▽三塁打=城田(前)▽二塁打=守屋(前)

高崎東211 000 000-4

館 林000 001 001-2

(高)田村桂-柳田

(館)鹿沼、冨塚-田部井

 ▽二塁打=柳田2、田村桂(高)津川、小暮(館)

 【桐生球場】

群馬高専000 000 0-0

伊勢崎工021 130 ×-7

 (七回コールド)

(群)池田、星野-松田

(伊)桑子-福崎、剣持

 ▽二塁打=佐藤2、山口、桑子(伊)

吉 井010 000 0-1

前 橋251 110 ×-10

 (七回コールド)

(吉)岩崎、諸星-●島

(前)大沢、亀津-北爪

 ▽本塁打=北爪(前)▽三塁打=萩原、浜田(前)▽二塁打=北爪、浜田(前)

                   ◇

 ■猛練習重ねた「全力守備」あと一歩 前橋西・村上佳祐内野手

 もともとは外野手だった。3月上旬、チームのバランスを考慮し、監督から「三塁を守れ」と告げられた。

 「自分にできるのか」-。戸惑いや不安が大きかった。変更当時は他の内野手との連係プレーがうまくいかなかったり、バント処理を失敗するなどチームに迷惑をかけてきたという。

 最初、グラブにボールがおさまらず、アザを作りながら身体でボールを受け止めた。週5回ほど、朝と練習後の時間を利用してチームメートにノックをしてもらう猛練習を重ねた。内野手の守備に慣れたのもつい1カ月前だ。

 「大事な場面でしっかりとアウトを取る」との思いで挑んだ伊勢崎清明戦。自身の犠飛で先制した。しかし、四回に伊勢崎清明打線が爆発、逆転を許した。相手のペースになりつつあった五回、飛んできたボールを無駄のない動きでグラブに収め併殺、相手の勢いを抑えた。その後の六回に1点を返すも、勝利はならなかった。

 「ダブルプレーをもう一つ取れた場面があったことは少し悔いが残る。でも、大きなミスはなく、全力を出せたと思う」と目を赤くした。
※引用しました!