『名探偵コナン 業火の向日葵』が4月18日に公開を迎え、レギュラー声優陣の高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、山口勝平に本作でゲスト声優を務めた榮倉奈々、応援出演を果たしている元KARAの知英(ジヨン)が舞台あいさつに登壇した。
オークションで落札されたゴッホの名画『ひまわり』が怪盗キッドのターゲットに? 宝石しか狙わないはずのキッドの不可解な行動を訝しむコナンだったが、その裏には驚くべき真相が…!
コナンの声を務める高山と蘭の声を担当する山崎は、本作のために劇中にも登場する新宿の美術館にある『ひまわり』の実物を見学に行ったという。高山は「すごい迫力があって、絵の方から迫ってくる感じでした」とそのエネルギーの大きさについて語り、山崎も「芸術作品のパワーを感じましたし、そこに人の思いが重なり(映画の中の)事件が起こるということに納得しました」とうなずいた。
キッドが“容疑者”となることが本作の大きな見どころだが、キッド役の山口は「悪いですよ。あんな悪いヤツはいません!(笑)」とこれから映画を鑑賞するファンの期待を煽っていた。
榮倉は、鮮やかなブルーのドレスで登場。公開初日まで、コナンと共にいくつものTV番組に出演したり、取材を受けるなどプロモーションに従事してきたが「コナンくんと一緒にTVに出ているのがいまだに不思議(笑)。嬉しかったです」と語り「今日でおしまいと思うと寂しいです」と複雑な胸の内を吐露。
知英は榮倉とは対照的な真っ赤な衣裳で登場しファンの歓声を浴びていたが、元々、韓国にいた頃からアニメで『名探偵コナン』に親しんでいたとあって、初めての日本語でのアフレコで本作に出演できたことが「光栄です!」と満面の笑み。特に「私は美術館の案内キャストを演じてますが、大好きなコナンくんの案内ができて嬉しかったです!」と喜びを語ると、これにはコナンも「こちらこそどうもありがとう」と照れくさそうに体をくねらせていた。
ちなみに、そんな知英の一番のお気に入りキャラクターはもちろんコナン!…ではなく、キッドでもなく、なんと“大穴”の毛利小五郎!小五郎役の小山は、よほど嬉しかったようで知英の「三枚目なところや笑い声がスキ」という言葉に「ブハハハハ!」と高らかに笑い、誇らしげに胸を張って笑いを誘っていた。
『名探偵コナン 業火の向日葵』
全国公開中※引用しました!