亀井久々快音 | #029ブログ#

#029ブログ#

日々の綴りや嘆きなど諸々

◆オープン戦 日本ハム0─12巨人(4日・札幌ドーム)

眠っていた亀井のバットが久々の快音を生み出した。2本のタイムリーで3打点。「そろそろヒットが欲しかったので結果的によかった。少しずつ状態もよくなっているので、継続していきたい」。満面の笑み、とまではいかないが、手応えはつかんだ顔だった。

まずは2回無死満塁から速球に詰まりながらも中前に落とす先制打。オープン戦に限れば10打席ぶりの安打で、なおかつ初打点だった。6回にも2死二、三塁からダメ押しの2点打を右前に転がした。「1本目はバットの根っこだったけど、振り切ったぶん安打になった。後の打席は芯では打っているんだけど、欲を言えばライナー性の打球が打てれば、ね」

今年は、キャンプから実戦では主に3番を任されてきた。順調に見えたが、本人はモヤモヤを抱えていた。2月28日のヤクルト戦では3タコに終わり、危機感はMAXに。「(内容は)ゼロ点以下。目ではとらえているけど、最短距離でバットが出ていないんでしょうね…。このままじゃ使ってもらえない」。3日の日本ハム戦ではスタメンを外され、この日も「7番・一塁」での出場。結果を出して踏みとどまった。

実は悩みがもうひとつ。オフから、野菜を多く摂取するなどの食事改善を行っているのだが、体質が変わったせいか、キャンプの1か月で体重が4キロも落ち、激ヤセしてしまったのだ。「やっぱり(打球が)飛ばないですからね。さすがに80とか81キロではマズいので、2キロは増やしたい。戻るとは思うんですけど…」。確かに見た目もややスリムになり「ウエストも緩く感じる」という。打撃のベクトルは上向いた。後はウェートコントロール。開幕まで残り約3週間。よく振り、よく食べ、万全で臨む。
※引用しました!