皆さん、今日の仮面ライダー鎧武30話は勿論早起きしてご覧になりましたよね
さて、今日放送された30話はというと‥紘汰(佐野岳)と舞(志田友美)は、街で静止したままの奇妙な青年を見かける。ロボットのフリをする大道芸人か?突然の雨にも動こうとしない青年に雨宿りした方が、と体に触れると、その感触はまるで金属。本物のロボット?落雷のショックと同時に動き始めた青年をガレージへと連れて行った紘汰と舞。名前を聞くとジロー(入江甚儀)と言うだけで、それ以外のことは何も思い出せないという。そのジローの背中に「REBOOT(リブート)」=再起動というボタンが浮かび上がるなど、まるで何も入っていないパソコンのようだ。紘汰は、何か思い出すまで面倒をみよう、とジローを自宅へと連れ帰る。助けてくれたお礼がしたい、と姉の晶(泉里香)の代わりに料理を作ったり、紘汰が子供のころに飼えなかった子犬を誤解して探して来たりするジロー。紘汰はそんな心優しいジローと友情を深めていく。そんな2人の前にヤギインベスが現れた。街の人々を守ろうと鎧武(ガイム)に変身して戦う紘汰を見て、奇妙な感覚に襲われるジロー。鎧武(ガイム)の攻撃を逃れ、目の前に来たヤギインベスにジローは見事な攻撃をたたみかけ、ヤギインベスを追い払う。ジローは戦闘用のロボットなのか?しかし、ジローは体が勝手に反応しただけと迷いを口にする。守らなければならない人がいたはず、と少しだけだが記憶を取り戻すジロー。喜ぶ紘汰だが、ジローは守るためには戦わなくてはならない、戦いは好きじゃない、と表情を曇らせる。そこへザック(松田岳)から連絡が入った。初めて見る強大な力を持つアンドロイド=ハカイダーの攻撃に変身を解除してしまうザック。そのハカイダーの頭脳は戦極凌馬(青木玄徳)だった。知り合いの科学者から預かったというアンドロイド、ハカイダーに自らの脳を搭載。その恐ろしい力をじっくりと堪能しているのだった。紘汰は鎧武(ガイム)に変身して立ち向かうものの、まったく歯が立たない。その力はジローと同じか、それ以上だ。紘汰が思わずつぶやくと、ハカイダーはそのジローの正体は天才博士・光明寺ノブヒコが開発した戦闘用ロボット、キカイダーだという。衝撃的な事実に鎧武(ガイム)は激しく動揺する。ジローにすべての真実を知らせる紘汰。REBOOTボタンを押してみないか、と提案するが、すべての記憶が戻ってハカイダーのようになりたくないと拒否するジロー。誰かを守れる力を使わなくていいのか、という紘汰の問いかけにも背中を向けてしまう。思い悩むジローの前にヤギインベスが現れた。駆けつけた紘汰は鎧武に変身。しかし、そこへハカイダーが現れ、ジローに攻撃を仕掛ける。鎧武(ガイム)はジローを守ろうとハカイダーに立ち向かうが、ヤギインベスからの攻撃も受け苦戦を強いられる。そんな鎧武の姿を見たジローの心に火が付いた。自分はハカイダーのようにはならない!強い意思とともに、ジローはREBOOTボタンを鎧武(ガイム)に押してもらった。「スイッチオン」。ジローはキカイダーに変身。そして、鎧武(ガイム)もカチドキアームズにチェンジし、2人の強大なパワーでハカイダーとヤギインベスを追い詰めていく。さすがのハカイダーも逃亡。鎧武(ガイム)とキカイダーは力を合わせ、ヤギインベスを撃破する。変身を解除した紘汰は、「やったな」とジローに語りかけるが、ジローは紘汰のことを覚えていなかった。REBOOT=再起動したジローは、紘汰と会う以前の記憶を取り戻し別人のようになっていた。行くところがある、と去っていくジローを紘汰は寂しさを押し殺し、無言で見送るしかなかった。 (HP参照)次回も早起きして観てね