マスターズトーナメント(4月10~13日、米国ジョージア州・オーガスタナショナルGC、7435ヤード、パー72)
初日8オーバー、首位と12打差の90位タイと大きく出遅れた松山英樹は、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの71と最後まで予選通過の可能性を残すプレーを見せたが、カットラインに3打届かず、通算7オーバーの68位タイで予選落ちに終わった。
マスターズの予選通過ラインは50位タイまでと首位と10打差以内の二つある。
「最初は10ストローク以内を目指していましたが、早いうちにバッバ(・ワトソン)が伸ばしていたので50位以内に切り替えて(通算)4オーバーを目指しました」
2番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げて林に入れるなどダブルボギーとして、一時は通算10オーバーまで後退。それでも、5番(パー4)、8番(パー5)でバーディを取り返す。前日、出場選手唯一となるフェアウエーキープ率100パーセントと安定したティショットは、やや安定感に欠けたが、前日39パットと苦しんだパッティングは決まっていた。9番で2メートルのパーパットを沈めてハーフターン。予選通過にはあと4つ。そう思った矢先の10番(パー4)でティショット、2打目のミスからボギーとして通算9オーバーと窮地に立たされた。
しかし、ここから持ち前の驚異の集中力を見せた。特に13番(パー5)と15番(パー5)は、過去8ラウンドでは13番1オーバー、15番イーブンパーと、決して相性がいいパー5ではないが、ティショット、2打目ともに完璧なショットで13番は6メートル、15番は3メートルに2オンに成功し、イーグル逃しのバーディ。16番(パー3)で4メートルを沈めた時点で、通算6オーバーまで戻す。
「そううまくは行かないですよね」
17番(パー4)で8メートルのバーディパットがわずかに決まらず、18番(パー)は2打目をガードバンカーに入れた時点で、予選落ちが決定した。
「パー5の2打目のショットはよかったですが、それ以外はダメでした。ショットは昨日より悪かったです。ただパッティングの感触は悪いんですけど、入ってくれました。それなりの内容です」
後がない状況で見せた終盤のプレーは、10位タイのジェイミー・ドナルドソンや15位タイのブランド・スネデカーを凌ぐ内容だった。
「予選落ちしたら悔しい以外何もないです。やってきたことが結果につながらなかったというだけです。準備がダメだったとは思っていません。自分に足りないものがたくさんあるので。来年また戻ってきてもっといい順位でプレーしたいです」
プロとして初のマスターズは悔しい結果になったが、これで終わりではない。来週以降の米ツアー、そしてメジャーは3つ残っている。米ツアー優勝、メジャー優勝に向けて、また来週から始まる。
初日8オーバー、首位と12打差の90位タイと大きく出遅れた松山英樹は、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの71と最後まで予選通過の可能性を残すプレーを見せたが、カットラインに3打届かず、通算7オーバーの68位タイで予選落ちに終わった。
マスターズの予選通過ラインは50位タイまでと首位と10打差以内の二つある。
「最初は10ストローク以内を目指していましたが、早いうちにバッバ(・ワトソン)が伸ばしていたので50位以内に切り替えて(通算)4オーバーを目指しました」
2番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げて林に入れるなどダブルボギーとして、一時は通算10オーバーまで後退。それでも、5番(パー4)、8番(パー5)でバーディを取り返す。前日、出場選手唯一となるフェアウエーキープ率100パーセントと安定したティショットは、やや安定感に欠けたが、前日39パットと苦しんだパッティングは決まっていた。9番で2メートルのパーパットを沈めてハーフターン。予選通過にはあと4つ。そう思った矢先の10番(パー4)でティショット、2打目のミスからボギーとして通算9オーバーと窮地に立たされた。
しかし、ここから持ち前の驚異の集中力を見せた。特に13番(パー5)と15番(パー5)は、過去8ラウンドでは13番1オーバー、15番イーブンパーと、決して相性がいいパー5ではないが、ティショット、2打目ともに完璧なショットで13番は6メートル、15番は3メートルに2オンに成功し、イーグル逃しのバーディ。16番(パー3)で4メートルを沈めた時点で、通算6オーバーまで戻す。
「そううまくは行かないですよね」
17番(パー4)で8メートルのバーディパットがわずかに決まらず、18番(パー)は2打目をガードバンカーに入れた時点で、予選落ちが決定した。
「パー5の2打目のショットはよかったですが、それ以外はダメでした。ショットは昨日より悪かったです。ただパッティングの感触は悪いんですけど、入ってくれました。それなりの内容です」
後がない状況で見せた終盤のプレーは、10位タイのジェイミー・ドナルドソンや15位タイのブランド・スネデカーを凌ぐ内容だった。
「予選落ちしたら悔しい以外何もないです。やってきたことが結果につながらなかったというだけです。準備がダメだったとは思っていません。自分に足りないものがたくさんあるので。来年また戻ってきてもっといい順位でプレーしたいです」
プロとして初のマスターズは悔しい結果になったが、これで終わりではない。来週以降の米ツアー、そしてメジャーは3つ残っている。米ツアー優勝、メジャー優勝に向けて、また来週から始まる。
※引用しました。