◆男子プロゴルフツアー フジサンケイクラシック最終日(8日、山梨・富士桜CC、7437ヤード=パー71) 2位に4打差の首位でスタートした松山英樹は、3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73と苦しみ、通算9アンダーとして、谷原秀人(34)=フリー=、S・J・パク(27)=STMゴルフ=に並ばれたが、プレーオフ2ホール目で辛勝。今季3勝目、通算4勝目を飾った。6位になった横尾要(41)=EH=は、同じ最終組で回った松山のスロープレーと、それを注意しない大会競技委員に対し、疑問を投げかけた。
ルーキーの実力を認めるからこそ、横尾は黙っていられなかった。パクを含めた3人の最終組は8番終了後、競技委員からプレー時間の遅延を注意された。第1打を放った後、横尾が第2打地点へ走ったのに対し、松山、パクはマイペース。「注意を受けた後、2人は全く急がない。ホールアウト後、2人に言おうと思いましたが、プレーオフが残っているので、きょうは言うことをやめましたけど」と首をかしげながら話した。
松山が全英オープン第3日(7月20日)に、スロープレーで1罰打を受けたことにも言及。「松山だから遅くてもOKになるのか。(日本ツアーの)競技委員が甘い。だから、松山は世界で恥をかくんですよ」と指摘。さらに横尾は「負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、注意を受けてからイライラしてキレそうになった」と話したが、松山は注意によるプレーの影響について「ないです」と平然と話した。
日本ゴルフツアー機構(JGTO)の海老沢勝二会長(79)は、横尾の発言について「選手にそのような声があるなら調査します」と明言。今後、松山だけではなくツアー全体でスロープレーについて対応策を検討することになりそうだ。
ルーキーの実力を認めるからこそ、横尾は黙っていられなかった。パクを含めた3人の最終組は8番終了後、競技委員からプレー時間の遅延を注意された。第1打を放った後、横尾が第2打地点へ走ったのに対し、松山、パクはマイペース。「注意を受けた後、2人は全く急がない。ホールアウト後、2人に言おうと思いましたが、プレーオフが残っているので、きょうは言うことをやめましたけど」と首をかしげながら話した。
松山が全英オープン第3日(7月20日)に、スロープレーで1罰打を受けたことにも言及。「松山だから遅くてもOKになるのか。(日本ツアーの)競技委員が甘い。だから、松山は世界で恥をかくんですよ」と指摘。さらに横尾は「負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、注意を受けてからイライラしてキレそうになった」と話したが、松山は注意によるプレーの影響について「ないです」と平然と話した。
日本ゴルフツアー機構(JGTO)の海老沢勝二会長(79)は、横尾の発言について「選手にそのような声があるなら調査します」と明言。今後、松山だけではなくツアー全体でスロープレーについて対応策を検討することになりそうだ。
※引用しました。