単独インタビュー | #029ブログ#

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新しくできた家族を力にソチ五輪に挑戦する意向を明らかにしたフィギュアスケートの元世界女王、安藤美姫。

 読売新聞との単独インタビューでは、長女の出産を決意した経緯や、母として競技の第一線に挑む心境を率直に語った。

 「子どもがいると、忙しいし大変だけど、毎日が楽しくて幸せ」と精神的支えになっている。一方、「リンクでは全然思い出さない。出産したこともたまに忘れている」と、切り替えもうまくなった。

 2012~13年シーズンは、グランプリ(GP)シリーズにエントリーしたが、開幕直前の昨年10月9日、欠場を発表。「コーチが見つからず、万全の状態で試合に臨めないと思った」と、2季続けて休養に至った経緯を説明する。当時は事実上の引退かと騒がれたが、すぐに翌シーズン用のプログラム作りに着手していた。

 ところが、ショートプログラム(SP)の振り付け中の10月下旬、妊娠が判明した。「病院に行って分かった時はびっくり。でも、女性としては、うれしかった」。その時期は、出場登録していたGPシリーズを欠場したため、日本連盟からショー出演を控えるよう言われ、時間的には余裕があった。そんな状況も後押しし、「復帰を前提に出産しよう」と決意した。
※引用しました。