1次リーグ敗退 | #029ブログ#

#029ブログ#

日々の綴りや嘆きなど諸々

◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ ▽G組 浦項1―1広島(10日・浦項スティールヤード) G組最下位の広島は敵地で浦項(韓国)と1―1で引き分けた。1分け3敗の勝ち点1となり、現行制度となった09年以降のJ王者として初の1次リーグ敗退が決まった。

 J王者の意地は見せられなかった。広島はアウェーで浦項と引き分けて、今大会初の勝ち点は得た。しかし、前年度のJ優勝クラブとしては、16チーム制だった06年G大阪以来7年ぶりの1次リーグ敗退が決定。前半で交代し、ACL無得点のFW佐藤が「残り試合も、誇りと責任をもってしっかり戦いたい」と語る姿が痛々しかった。

 後半16分のセットプレーから、FW石原のゴールで先制。それが21分に同点ゴールを献上すると、勝ち越し点を奪う力は残っていなかった。ACL4試合でわずか2得点と、昨季Jを制した攻撃力の面影なし。ただし、18歳MF野津田が3試合連続でスタメン出場するなど、若手が貴重な経験は積んだ。育成クラブとしてのスタンスを貫いたが、森保一監督(44)が「どんな形でも勝ちたかった」と言葉を絞り出したように、結果はあまりに寂しいものだった。
※引用しました。