巨人のドラフト1位・菅野智之投手(23)=東海大=が1日、本拠地初登板となる3日のソフトバンク戦へ向け、G球場で56球を投げ込んだ。原辰徳監督(54)はこの日までに、29日からの本拠地での開幕カードで、内海、杉内、沢村のWBC組を先発させないことを、球団公式HPで改めて公表。「いい印象しかない」という東京Dのデビュー登板で、ルーキーが開幕ローテ入りを確定させ、ミスター東京D襲名も狙う。
キャンプ地の沖縄よりG球場の気温は下がったが、菅野の投球には熱がこもった。3日のソフトバンク戦(東京D)へ向け、ブルペン入り。1軍本隊のいる福岡から離れ、2日に先発予定の宮国らと調整したルーキーは「前回より長いイニングになると思いますが、前回以上の投球がしたいです」と言葉に力を込めた。プロ初の対外試合となった2月24日の楽天戦(那覇)では、3回2安打無失点。実力は示したが、2度目のオープン戦ではさらに精度を上げるつもりだ。
本拠地初登板にも余計な緊張は一切ない。東京Dのマウンドは「3年の時の大学日本代表以来だと思います。今のところ3回しか投げていないですけど、いい投球をしたイメージがあります」と菅野。東海大2、3年時に日本代表として、いずれもリリーフで3試合登板。計4回2/3を投げ1安打無失点。特に、10年7月に行われたNPBフレッシュ選抜戦では4点リードの9回に登板し、堂林(広島)から3球三振を奪うなど、直球は最速154キロを計測した。「今はそんなに出ないですよ」と謙そんしたが、抑えたイメージしか残っていない。本拠地での相性の良さを見せつけ、「ミスター東京D」襲名をアピールする機会にするつもりだ。
開幕ローテ入り、さらには、今月29日からの広島との開幕3連戦での先発を確定させるチャンスでもある。侍メンバーの負担を考慮し、内海、杉内、沢村の3人を開幕カードで登板させない意向を持っていた原監督が「本気です。大会モードからペナントモードに心身を切り替えるのはある程度の時間が必要」と球団HPで公言。その3枠を、宮国、ホールトン、高木京、菅野、小山で争うことになるが、菅野が3日に結果を残せば、その座を手繰り寄せられる。そのまま中6日を保ち、毎週日曜の登板を続ければ、開幕3戦目の31日にデビューを迎える可能性も十分だ。
指揮官は、キャンプを通じ存在感を示した新人右腕について「戦力として十分計算できるだけのものを見せてくれた」と評価。それでも右腕は冷静だ。注目の登板を2日後に控え、落ち着いた表情で「流れを見た投球がしたいです」と抱負を語った。点差、イニング、カウントなどをしっかり把握し、本番を想定していく。
キャンプ地の沖縄よりG球場の気温は下がったが、菅野の投球には熱がこもった。3日のソフトバンク戦(東京D)へ向け、ブルペン入り。1軍本隊のいる福岡から離れ、2日に先発予定の宮国らと調整したルーキーは「前回より長いイニングになると思いますが、前回以上の投球がしたいです」と言葉に力を込めた。プロ初の対外試合となった2月24日の楽天戦(那覇)では、3回2安打無失点。実力は示したが、2度目のオープン戦ではさらに精度を上げるつもりだ。
本拠地初登板にも余計な緊張は一切ない。東京Dのマウンドは「3年の時の大学日本代表以来だと思います。今のところ3回しか投げていないですけど、いい投球をしたイメージがあります」と菅野。東海大2、3年時に日本代表として、いずれもリリーフで3試合登板。計4回2/3を投げ1安打無失点。特に、10年7月に行われたNPBフレッシュ選抜戦では4点リードの9回に登板し、堂林(広島)から3球三振を奪うなど、直球は最速154キロを計測した。「今はそんなに出ないですよ」と謙そんしたが、抑えたイメージしか残っていない。本拠地での相性の良さを見せつけ、「ミスター東京D」襲名をアピールする機会にするつもりだ。
開幕ローテ入り、さらには、今月29日からの広島との開幕3連戦での先発を確定させるチャンスでもある。侍メンバーの負担を考慮し、内海、杉内、沢村の3人を開幕カードで登板させない意向を持っていた原監督が「本気です。大会モードからペナントモードに心身を切り替えるのはある程度の時間が必要」と球団HPで公言。その3枠を、宮国、ホールトン、高木京、菅野、小山で争うことになるが、菅野が3日に結果を残せば、その座を手繰り寄せられる。そのまま中6日を保ち、毎週日曜の登板を続ければ、開幕3戦目の31日にデビューを迎える可能性も十分だ。
指揮官は、キャンプを通じ存在感を示した新人右腕について「戦力として十分計算できるだけのものを見せてくれた」と評価。それでも右腕は冷静だ。注目の登板を2日後に控え、落ち着いた表情で「流れを見た投球がしたいです」と抱負を語った。点差、イニング、カウントなどをしっかり把握し、本番を想定していく。
※引用しました。