昨年12月、芸能活動を再開した歌手の華原朋美(38)が、4月17日に約7年ぶりとなる新曲を発売することになった。現在、映画版が話題の人気ミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中曲をカバーした「夢やぶれて―I DREAMED A DREAM」で、「私の経験と重なる歌。この曲で過去を成仏させたい」と華原は意気込んでいる。目標の「NHK紅白歌合戦」出場に向け、同曲に全力を傾ける。
昨年12月、歌手活動を再開した華原の復帰作が決まった。
「夢やぶれて」は「レ・ミゼラブル」の中で、職場を追放され、愛する娘・コゼットのために娼婦となったファンティーヌが絶望の中で歌う人気曲。今年の米アカデミー賞で8部門にノミネートされている映画版ではアン・ハサウェイが見事に歌い上げ、助演女優賞候補に挙げられた。また、英女性歌手のスーザン・ボイルがオーディション番組で歌い、一躍、スターダムを駆け上がった曲としても有名だ。
華原のシングルは2006年7月発売の「あのさよならにさよならを」以来、約7年ぶり。レコーディングは今月中に行われる予定でフルオーケストラをバックに歌う。スタッフの提案を受け、同曲を復帰作に選んだ華原は「私の経験と重なる歌。人生のひと区切りとして勇気を持って歌う決心をしました」と話している。
不合格となったが、日本版ミュージカルのオーディションでも歌ったことがある曲で「この曲を歌わせて頂く事で過去の苦しかった思いや経験を成仏させたいです」。先月末には映画を見に行き、イメージを構築してきたそうだ。
華原は07年にプロダクション尾木から契約を解除された後、フィリピン、日本でボランティア活動に従事、復帰への道を模索してきた。熱意が認められて同事務所と再契約し、昨年12月に約5年ぶりにフジテレビ系「FNS歌謡祭」で復帰したが、代表曲「I’mproud」の熱唱は大きな話題となった。
年明けのイベントでは10年ぶりの紅白出場を今年の目標に掲げたが、ミュージカルの日本版初演でファンティーヌを演じた岩崎宏美が87年に同曲で出場を果たしている。自身の心境とも重なる“運命の歌”で再び大舞台を目指す。
◆夢やぶれて(I Dreamed a Dream) ミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中曲。作詞アラン・ブーブリル、作曲クロード・ミシェル・シェーンベルク。英国の公開オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」でスーザン・ボイルが歌唱したことでも有名。ボイルは同名のアルバムを発表し、全英、全米で1位を獲得した。
◆華原のこれまで
▽1991年 「遠峯ありさ」の名前でデビュー。
▽95年9月 「華原朋美」に改名。小室哲哉プロデュースのシングル「keepyourselfalive」で再デビュー。
▽99年1月 小室との破局が報道。ガス中毒で救急車搬送、活動休止へ。
▽同6月 静岡・御殿場で復帰会見も、乗馬姿で意識はもうろう。
▽2000年1月 無期限休養発表。カナダへ。7月に日テレ系「進ぬ!電波少年」で復帰。
▽06年12月 ミュージカル「ガールフレンズ」を途中降板。
▽07年5月 伊勢神宮の「お木曳き」で仕事復帰も、その後は仕事のキャンセルを続け、所属事務所が契約解除。
▽09年1月 薬物中毒の症状を訴え、救急搬送。
▽12年11月 前事務所との再契約を発表。12月にはフジ系「FNS歌謡祭」に出演。
昨年12月、歌手活動を再開した華原の復帰作が決まった。
「夢やぶれて」は「レ・ミゼラブル」の中で、職場を追放され、愛する娘・コゼットのために娼婦となったファンティーヌが絶望の中で歌う人気曲。今年の米アカデミー賞で8部門にノミネートされている映画版ではアン・ハサウェイが見事に歌い上げ、助演女優賞候補に挙げられた。また、英女性歌手のスーザン・ボイルがオーディション番組で歌い、一躍、スターダムを駆け上がった曲としても有名だ。
華原のシングルは2006年7月発売の「あのさよならにさよならを」以来、約7年ぶり。レコーディングは今月中に行われる予定でフルオーケストラをバックに歌う。スタッフの提案を受け、同曲を復帰作に選んだ華原は「私の経験と重なる歌。人生のひと区切りとして勇気を持って歌う決心をしました」と話している。
不合格となったが、日本版ミュージカルのオーディションでも歌ったことがある曲で「この曲を歌わせて頂く事で過去の苦しかった思いや経験を成仏させたいです」。先月末には映画を見に行き、イメージを構築してきたそうだ。
華原は07年にプロダクション尾木から契約を解除された後、フィリピン、日本でボランティア活動に従事、復帰への道を模索してきた。熱意が認められて同事務所と再契約し、昨年12月に約5年ぶりにフジテレビ系「FNS歌謡祭」で復帰したが、代表曲「I’mproud」の熱唱は大きな話題となった。
年明けのイベントでは10年ぶりの紅白出場を今年の目標に掲げたが、ミュージカルの日本版初演でファンティーヌを演じた岩崎宏美が87年に同曲で出場を果たしている。自身の心境とも重なる“運命の歌”で再び大舞台を目指す。
◆夢やぶれて(I Dreamed a Dream) ミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中曲。作詞アラン・ブーブリル、作曲クロード・ミシェル・シェーンベルク。英国の公開オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」でスーザン・ボイルが歌唱したことでも有名。ボイルは同名のアルバムを発表し、全英、全米で1位を獲得した。
◆華原のこれまで
▽1991年 「遠峯ありさ」の名前でデビュー。
▽95年9月 「華原朋美」に改名。小室哲哉プロデュースのシングル「keepyourselfalive」で再デビュー。
▽99年1月 小室との破局が報道。ガス中毒で救急車搬送、活動休止へ。
▽同6月 静岡・御殿場で復帰会見も、乗馬姿で意識はもうろう。
▽2000年1月 無期限休養発表。カナダへ。7月に日テレ系「進ぬ!電波少年」で復帰。
▽06年12月 ミュージカル「ガールフレンズ」を途中降板。
▽07年5月 伊勢神宮の「お木曳き」で仕事復帰も、その後は仕事のキャンセルを続け、所属事務所が契約解除。
▽09年1月 薬物中毒の症状を訴え、救急搬送。
▽12年11月 前事務所との再契約を発表。12月にはフジ系「FNS歌謡祭」に出演。
※引用しました。