戦力外 | #029ブログ#

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【タンパ(米フロリダ州)29日】レイズを戦力外となった松井秀喜外野手(38)が、来シーズンも現役を続行する可能性が高くなった。松井の動向を調査していた複数の日本球界関係者に対し、今季は米国でプレーする意欲を明かしていたことが、分かった。今後、所属先が決まらなかった場合は、「浪人」も覚悟していると関係者へ伝えており、プロ21年目となる来季に備える見込み。

 松井が今季中、日本へ復帰する可能性はなくなった。29日までに複数の日本球界関係者に対して、今季は日本へ戻らず米球界でプレーする意欲を伝えたことが分かった。

 松井は25日にメジャー40人枠から外され、事実上の戦力外通告を受けていた。日本の球界からは、トレード期限となる7月31日までに復帰を待望する声も上がった。その可能性を探る関係者もいたが、松井サイドは「米国残留」という答えを選んだ。

 レイズ側はトレードに出すか、ウエーバー公示を行う必要がある。期限は8月3日。そこまでにメジャーの他球団が獲得に名乗りを上げれば、トレードが成立することも考えられるが、状況は極めて厳しい。

 レイズのマドン監督は、球団が戦力外を通告した後も松井に一定の評価を与えており、マイナー契約も選択肢の一つ。ただ、これはレイズ側だけでなく、松井本人が消極的とされている。

 この先、どこの球団からも声がかからなかった場合は、「未所属のまま引退」が現実味を帯びてくるが、松井には残りのシーズンを「浪人」として過ごす覚悟もある。先述の日本球界関係者にもその意向を伝えており、現時点で、来季の現役続行への意欲は、衰えていないという。
※ 引用しました。