フィギュアスケートの世界国別対抗戦の2日目が20日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われ、ペアSPに出場した高橋成美/マーヴィン・トラン(木下クラブ/カナダ)はジャンプでミスはあったが、世界選手権銅メダリストの実力を見せ、SP1位となる64.92点を挙げた。
高橋/トラン組は冒頭のトリプルサルコウで高橋がバランスを崩したものの、転倒せず持ちこたえ、続くトリプルツイストは余裕を持ってキャッチし、ステップやデススパイラルは美しい演技で決め、会場を魅了した。
日本チームは全種目のショートが終了時点で暫定57ポイントとし、トップで折り返した。
<全順位>
1:高橋成美/マーヴィン・トラン(日本)64.92
2:ベラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ(ロシア)62.02
3:ステファニア・ベルトン/オンドレイ・ホッタレク(イタリア)59.28
4:メーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード(カナダ)59.27
5:ケイディー・デニー/ジョン・コフリン(米国)58.93
6:ダリア・ポポワ/ブルーノ・マッソー(フランス)42.07