ロンドン五輪出場を目指すお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の「しずちゃん」こと山崎静代(よしもとクリエイティブエージェンシー)が17日、大阪市内で会見し、改めて五輪出場を目指すことを表明した。
2年前の検査で脳に異常が見つかっていたとする週刊誌報道を受け、16日に東京都内、この日は大阪市内で精密検査を受けた結果「異常なし」と診断され、予定通りに5月の世界選手権(中国)に出場する。
“しずちゃん”は笑顔で会見場に入り「私は元気です。ボクシングで精一杯頑張ります。いろいろお騒がせしましたが、問題なくクリアになったので、集中して練習して目標に向かって頑張ります。ご心配おかけしました。ありがとう」と、五輪選考会となる世界選手権に意気込んだ。
しずちゃんの会見に先立ち、同日、日本アマチュアボクシング連盟・山根明会長、担当医師の富永紳介医学博士らが会見。富永医師は「考えられる全ての検査を行った結果、いずれも異常所見は認められなかった。また、過去の異常があったという所見もなかった。今後のボクシング活動を制限するものは見当たらなかった」と説明した。