男子ゴルフの国内ツアー今季初戦「東建ホームメイトカップ」が12日、三重県の東建多度CC名古屋(7081ヤード、パー71)で開幕した。
昨季国内未勝利で2季ぶりのツアー通算10勝目(アマでの1勝を含む)を狙う石川遼(20)はアウトからスタート。3番で4メートルを沈めて初バーディーを奪取。5番でボギーとしたが、8番で2メートルを沈めて前半を1アンダー。後半は15、17番でバーディーを奪ってスコアを伸ばしたが、最終18番でバンカーからの第2打でリカバリーできずボギーとし、2アンダーで初日を終えた。ホールアウト時点で首位は4アンダーの上平栄道(34)。
予選落ちしたマスターズから帰国後、中学時代の同級生との婚約を発表。「勝ちたいと思い続ける姿勢は変わらない。ここから3週のうち、1試合は優勝争いしなければならない」と意欲を見せる石川。昨年の開幕戦は3位。今大会は気分転換にパターを替え、スタートダッシュを図っている。