鏡の世界から戻ってきたソウゴ(奥野壮)は、ゲイツ(押田岳)とツクヨミ(大幡しえり)に自分が見てきた鏡の中の世界について報告。アナザーリュウガのオリジナルは、失われた異世界(=鏡の世界)に存在した仮面ライダーリュウガであることを改めて認識する。ということは、アナザーリュウガを倒すことはもちろん、リュウガウォッチを手に入れることも不可能…。しかし、ゲイツはライダーゲイツの必殺技タイムバーストのわずかなタイムラグを利用して、アナザーリュウガが技を跳ね返す前に倒そうとする。が、それはゲイツも命を落とす可能性がある。ツクヨミはゲイツがそうまでしてアナザーリュウガを倒そうとするのは、どんな時でもみんなを救おうとするソウゴの影響を受けたからだと言う。ツクヨミはそんなソウゴが最低最悪の魔王になるとは思えない、と言うが、一人になったソウゴは店内の時計やガラスの中からに現れたもう一人のソウゴに苦しめられる。「偽善者め」「お前の言葉と心は裏腹だ。口では綺麗事を言っても、心は真っ黒なんだよ」必死に否定するソウゴだが…。ライダーゲイツとライダーウォズがアナザーリュウガに苦戦する一方、ソウゴは真司(須賀貴匡)から「OREジャーナル」から離れていった読者を心の奥底で恨んでいたと聞かされる。自分では逆恨みだと思いつつも、そんな情けないことを思う自分もいる。鏡の向こうの自分も本当の自分だと認めなければ先へは進まない…。そんな真司の言葉にソウゴの心は揺れ動く。鏡の向こうの自分も本当の自分…。ソウゴは、鏡の中のソウゴも自分だと認めなければ未来はやってこないと自覚。オーマジオウになるかもしれない未来は怖いが、未来の俺に賭けてみたい、と鏡の中のソウゴに力強く宣言する。そんなソウゴにもう一人のソウゴは金色のジオウウォッチⅡを与える。「光と闇、過去と未来、二つの世界を統べるのが真の王だ」と。ついにライダーゲイツは必殺技を放ちアナザーリュウガを倒すが、自らも跳ね返った技を受け命を落としてしまう。しかし、そこに現れたソウゴがジオウウォッチⅡで時間を過去へと戻し、ゲイツを生き返らせた。驚くライダーウォズらの前でソウゴはジオウⅡに変身!これまでにない攻撃力でアナザーリュウガの反撃を許さず、その攻撃を、未来が見える力で予測すると一気に撃破する。ジオウⅡの力でついにアナザーリュウガを倒し、真司と大久保(津田寛治)も前へと進み始めた。しかし、ゲイツとツクヨミはこれまでにない危機感を抱いていた。「あれはオーマジオウの力」ソウゴに恐ろしいオーマジオウの素質があったことを認めざるを得なくなったツクヨミは、ある決断を!?次回もお楽しみにね