監督就任会見 | #029ブログ#
【球界ここだけの話】巨人の新監督に原辰徳氏(60)が就任した。2002-03年、06-15年に続いて、球団史上初めての3度目の登板となる。
これまで12年間の監督生活で7度のリーグ優勝(02、07、08、09、12、13、14年)、3度の日本一(02、09、12年)。4年連続でリーグ優勝を逃している名門球団としては、原監督の手腕に頼るしかないというのが本音だろう。
契約期間は3年。これをまっとうすれば、長嶋茂雄氏(1975-80年、93-2001年)に並んで、球団歴代監督で最長の在任15年となる。球団史に残る名指揮官と呼んでも差し支えないだろう。
今年の7月22日に60歳になった。だが、老け込んだ様子はみじんもない。10月23日に行われた監督就任会見。原監督は快活に、歯切れ良く質問に答えていった。
「野球少年の気持ちに戻って伸び伸びとやってもらいたい」「巨人軍は『個人軍』であってはいけない。最大の目標は勝利。それに値するメンバーで前に進んでいく」などと力強く話したと思えば、4番に定着した岡本に求めることはと問われると「タバコをやめること。改めればさらに上の成績になるのでは」と即答して自身を律することの重要性を説いた。
監督に必要な要素の一つに発信力、コミュニケーション力があると思う。長嶋氏はもちろんのこと、野村克也氏(サンケイスポーツ評論家)、故星野仙一氏ら球史に残る名監督が発する言葉は常に話題を呼んだ。
原監督が発する言葉は常に前向きで、チームに活力を与えると思う。若さを失わぬ指揮官のバイタリティーが、くすんでいたチームを変える気がする。※引用しました!

