なぜ早瀬(粟島瑞丸)はアナザーウィザードとなって同僚の長山(三濃川陽介)を襲ったのか? 事件解決のカギはそこにあると睨んだソウゴ(奥野壮)は、一人入院中の長山から話を聞き、長山がマジックハウス経営者の香織(八代みなせ)と結婚し、ハウスを締めると打ち明けたことがきっかけだったことを知る。一方、ゲイツ(押田岳)はライドウォッチを持っている謎の男(永瀬匡)を見つけ出し、ウォッチの受け渡しを要求する。しかし、男はウォッチが何なのか、なぜ自分が持っているのか、全く記憶がないという。それを思い出すまではウォッチを渡すつもりはない、とゲイツを追い返してしまう。ゲイツからウィザードライドウォッチを持っている男の話を聞いたソウゴは、戦兎(犬飼貴丈)や永夢(飯島寛騎)らライドウォッチの持ち主が皆記憶を失っていたことを思い出す。ソウゴはウォズ(渡邊圭祐)を呼び出し、その理由を尋ねると、タイムジャッカーがアナザーライダーを生み出すことで歴史が変わり、オリジナルのライダーたちはライダーでなくなってしまうという。そして、アナザーライダーを一瞬でも消せば、彼らの記憶も一瞬だけ蘇るらしい。それを聞いたソウゴは妙案を思いつき…。早瀬が長山を見舞う香織の前でアナザーウィザードに変身。襲い掛かろうとするが、その瞬間ベッドからソウゴが飛び出しジオウに変身、アナザーウィザードを倒す。その頃、謎の男の前で待機するゲイツの目の前で、突如男が仮面ライダービーストに変身。ゲイツに襲いかかる。ならば、とゲイツもライダーゲイツに変身、戦いを挑む。しかし、ビーストは変身を解除。自らを仁藤攻介と名乗り、ウィザードライドウォッチのみをゲイツに渡すと「俺たち魔法使いの力はお前に託したぞ」と去っていく。ゲイツはウォッチを手に2012年の世界へ。そこでライダーゲイツウィザードアーマーに変身。アナザーウィザードを撃破する。一方、2018年の世界で再び現れたアナザーウィザードをジオウフォーゼアーマーが撃破。変身を解除するとウォズから電話を借り、2012年の早瀬を呼び出すと2018年の早瀬からメッセージを送らせる。「勇気を出せ。お嬢さんに想いを伝えるんだ」未来の早瀬からの言葉を受け取った2012年の早瀬は香織に想いを伝え…。ゲイツとウォズを巧みに動かし、事件を解決へと導いたソウゴ。今回ばかりは、ゲイツもウォズもソウゴの計り知れない力を認めざるを得なかった。次回もお楽しみにね