build22 | #029ブログ#
戦兎(犬飼貴丈)か、一海(武田航平)か。ビルドか、グリスか!東都と北都の運命を決めるライダー代表戦がついに始まった。ビルドはブラッドスタークとの特訓で身に付けた北都や西都のボトルを使っての戦い方でグリスを翻弄。未知の攻撃に戸惑うグリスを追いつめていく。しかし、仲間を助けるため自ら進んで人体実験を受け、グリスに変身する力を手に入れた一海も簡単に負けるわけにはいかなかった。赤羽(栄信)ら、自分を“カシラ”と呼んで慕ってくれる三羽ガラスのためにも…。強い意思で反撃に転じたグリスはビルドを攻撃。ビルドも新たなボトルによる攻撃をやめ、ラビットタンクスパークリングにビルドアップ。戦いは互角となるが、やはり一撃の力はグリスが上。逆にビルドが苦境に追い込まれる。「…俺に使いこなせるのか」ビルドはついに“禁断のアイテム”ハザードトリガーを手にして…。 代表戦の前夜、戦兎は美空(高田夏帆)に小型の装置をそっと手渡していた。それはビルドがハザードトリガーを使うことになり、再び暴走したらビルドの動きを止めることができる装置。いざという時にはスイッチを押して欲しい、と戦兎は美空に託す。しかし、スイッチを押せばビルドの動きを止めるというのはウソ。ハザードトリガーを破壊し、戦兎を消滅させるという恐ろしい力を秘めていた。戦兎のウソを見破った美空は「私はやらない…絶対に押さないから」と拒否するが、戦兎は「俺とお前で創ったビルドだ」と美空に懇願する。美空にとって辛い役目であることは戦兎にもわかっている。しかし「悪い…。けど、お前にしか頼めないんだ」という以外に言葉が出ない…。ビルドはハザードトリガーのスイッチを入れた。漆黒のラビットタンクハザードとなったビルドはグリスを攻撃。しかし、グリスも果敢に反撃を試みる。が、次第に戦兎の意識が薄れ、ラビットタンクハザードは暴走。ボトルを入れ替え、ホークガトリングハザードへとビルドアップすると、グリスに反撃の隙を与えず恐ろしい力で次々と攻撃を繰り出していく。何も出来ずにホークガトリングハザードの必殺技を受けたグリスは変身を解除。戦いはビルドの勝利となり、東都は北都との戦争に勝利する。東都の市民、政府関係者が喜びにわく中、美空は一人表情をこわばらせていた。もはや戦闘マシンと化したホークガトリングハザードは変身を解除した一海にも襲いかかろうとしていた。強烈な一撃を一海にお見舞いしようとしたその時、なんとクローズチャージがその拳を受け止めていた。美空から全ての事情を聞いた紗羽(滝裕可里)が龍我(赤楚衛二)に助けを求めに行っていたのだった。とはいえ、龍我もスクラッシュドライバーで自我を破壊される可能性がある。一海はクローズチャージに「やめろ!今のお前じゃ無理だ!」と叫ぶが、クローズチャージはホークガトリングハザードに力の限り立ち向かっていく。「俺しかいねえ、戦兎を助けられるのは、俺しかいねえだろォォ!」その時、異変が起きると龍我がクローズチャージを自らの意思で動かせるようになった。クローズチャージは全身全霊の力でホークガトリングハザードの必殺技と相打ちに。激しい衝撃に互いに変身を解除、戦兎も意識を取り戻した。美空と紗羽が喜びの涙を流す一方、一海らは完敗を認める。戦争は北都の敗戦で終わったが、北都の多治見喜子首相(魏涼子)は東都へ向かわせていた兵士に東都への総攻撃を命じようとする。が、そこへ西都のガーディアンが乱入。西都の御堂正邦首相(冨家規政)の命令で喜子を拘束した。すべては西都と繋がっていたブラッドスタークが企んだシナリオだった。“漁夫の利”を得た御堂は「これで北都は私のモノだ」と不気味な笑みを浮かべる。そして、ブラッドスタークの前には、謎のライダーが姿を現した。西都の仮面ライダー…その正体とは!?次回もお楽しみにね

