こんばんはエスカピズムです
仕事、子育てが忙しく最近は現実逃避があまり出来てまさんでしたが、先月末に何とか2回目のガンダムSEEDフリーダム見てきました
初日の見に行った時の特典小説は『月光のワルキューレ』だったので、今回は『二人の逃避行』でようやく2冊GETできました
先月はキャラクターアーカイヴと小説下巻も発売され、SEEDフリーダム関係の書籍はここでひとまず落ち着く感じですかね
今回は小説下巻のネタバレを少々しますので
ネタバレ厳禁の方はご注意を
上巻の内容と同じく
映画の補完する内容だったりキャラの心情が描かれてるので、より物語を深く理解したい人にはオススメです
あとは小説の方は少しだけ、エピローグもあるのでそれも良かったです！
あとは小説の方は少しだけ、エピローグもあるのでそれも良かったです！下巻で判明した一部
アウラ・マハ・ハイバルはキラパパこと、ユーレン・ヒビキとライバル関係にあった事
年齢50歳であの見た目と言う事で、クローンに記憶をコピーとかいろいろと妄想してましたが、どうやらアンチエイジングの研究をしてて、実験中の薬を浴びて時間をかけて子供の姿にまでなってしまったらしい
まさかのコナン方式にびっくり
下巻ではバルトフェルドさん関係を期待してましたが、とくに情報はあまりなく
クーデター鎮圧に助力していた事と、引退してコーヒー農園をやりたいって事がわかりました！でも上巻でのメイリンとアスランのバルトフェルドコーヒーの評価を見ると…経営はうまくいかなそう
クーデター鎮圧に助力していた事と、引退してコーヒー農園をやりたいって事がわかりました！でも上巻でのメイリンとアスランのバルトフェルドコーヒーの評価を見ると…経営はうまくいかなそうデスティニーガンダムSpecⅡ
機動性や操作性は新しくなってるけど、やっぱり純粋火力はイモータルジャスティスよりは劣るようです
それなのに、あの活躍！
シン恐るべし（笑）
マイティーストライクフリーダムの新兵器
ディスラプター
他のSF作品にも同じ名前でとんでも兵器がありますが、ガンダムでも恐ろしい兵器でしたw
原子を崩壊させ、同時に核分裂を抑制する見えない刃 次元そのものを切り裂く
説明文見ただけで、恐ろしい（笑）
こちらはガオガイガー方式のコンパス総裁の承認が必要な武装
まぁ盗まれた過去があるから、よりそうなりますよね
…
ちなみにフリーダム強奪事件については、あとがきにも書かれてましたが、ほとんど下巻でも触れられてませんでした！意図としては今後の展開を期待してとの事。
OVA企画があったこのフリーダム強奪事件
映画はヒット！福田監督もまだまだSEED関連に前向き！この状況でやらない選択はないでしょ！？
続報期待したい
エピローグ
カガリとアスランは何だかんだいい感じ
2人の会話の内容から
キラ、ラクスはその後は行方不明扱い
まだまだ火種はありそうだか、カガリ達はもう2人は関わらせたくない心情が語られてましたこの先もキラの活躍見たい気もしますが、逆襲のシャアでアムロとシャアの物語は終わったように、キラとラクスの物語としては、この映画で終わってもいいような気が個人的にはしてます。最高に楽しませてもらったし満足はしてます
以上
映画の内容補完には
ほんとオススメの書籍です！
キャラクターアーカイブの方は
キャラ設定は少しだけしか書かれてませんがキャラ絵はたくさんあるので、キャラクター好きにはオススメな1冊！
映画パンフレット豪華版も購入しましたが、メイン級じゃないかキャラもしっかりと補完されてるので、キャラ絵がたくさん見たい方はこちらの方がオススメかな
個人的には、この人外伝とかで出してほしいw
