こんばんは！
サンライズ制作の新作ロボットアニメ『バディコンプレックス』が気になるエスカピズムです。
ガンダムビルドファイターズ第9話のベアアッガイかわいかったな～ｗ
ガンダムビルドファイターズを楽しみに見ているエスカピズムですが今回は久しぶりに勝手にガンダム作品を語るです。
第１０回は・・・
ガンダムビルドファイターズ第８話にまさかの出演！！
まさかアニメで動く勇士が見えるとは・・・
今では黒歴史になってしまいゲームやいろんな書籍でもほとんど扱われなくなった！！
そう第１０回は「G-SAVIOUR」を勝手に語って行きたいと思います！
いや～アニメで動いてましたね～
アメリカという事でＧセイバーとアイアンマンカラーの百式だったんでしょうね☆また登場してもらいたいものです♪
さて
『G-SAVIOUR』
一応ガンダム２０周年を記念して作られた映像作品です！
しかも実写ｗ
サンライズさんの言い分では映像化されたもの及び映像作品の中に登場するものに限っては公式と認めるそうですがそうするとこれも映像作品なので公式になるんでしょうかね？
でも今の扱いを見るとそんな感じはしませんけどね（笑）ＭＳ大全集とかにも載ってなかったような・・
まぁほんと闇に葬られてる作品です。
一応舞台は宇宙世紀0223年と宇宙世紀作品の映像作品の中では一番未来のお話です。Ｖガンダムから70年後の物語
もしウッソが生きていたら８３歳のおじいさん
そんな宇宙世紀の話しではありますが、映像本編を見てもあまり宇宙世紀の事についてはほとんど触れられませんｗ
そこで
この時代の時代背景をちょこっと勝手に語っていきます！
この時代の時代背景で他の宇宙世紀ガンダム作品と大きく異なることは
１年戦争から続くスペースノイドの悲願・・・コロニーサイドの独立が達せられている点だと思います！
この時代には地球連邦は分裂し、地球とサイドは国際上同等の権利を持つ存在になってるようです！
スペースコロニーという差別的名称もセツルメントと名前を変えております！
新たな時代を迎えたかのように見えるが、その秩序維持はやはり容易ではなく旧連邦は地球寄りのサイドと統合しセツルメント国家議会を形成し
サイド１や４がそれに対抗し月と手を組みセツルメント自由同盟を結成する
そして新たなる2大対立構造が誕生してしまうわけです
まだまだ秩序を安定、維持するには難しい状態の時代ですが、その秩序の維持と不当な暴力への抵抗を目的とした組織も現れます。それがイルミナーティと言う組織。バランサーとして調停をしているような存在です。
あくまでも覇権を求める意思ない組織それがイルミナーティという組織です。
大きな組織としては
セツルメント国家議会、セツルメント自由同盟、イルミナーティこの３つです。
こんな時代背景の中物語はスタートします！！
ストーリー深海農業研究施設付近において、モビルスーツ11号に搭乗して作物の収穫中だったマーク・カランは、突然落下してきたモビルスーツ・ブグのパイロット、ティム・ハロウェイ中尉を救出する。同時に落下してきたもう一つの物体が、議会軍の反乱分子である可能性から施設は議会軍の管理下に置かれる。マークは侵入者を発見、しかし同時に居合わせた議会軍の指揮官、ジャック・ヘイルが発砲し、侵入者2人のうち1人を殺してしまう。次の日、議会軍主催のパーティーに出席していたマークは、会場に居合わせたガーノー総督の依頼でパーティーを抜け出し、侵入者の一人であるシンシア・グレーブスの事情聴取と事件の解明のため、侵入者が収容されている施設へ向かう。シンシアは地球圏に迫っている食糧問題を解決する鍵となる、熱源を持つ生物発光体のサンプルをマークに見せた。そこへ再度ジャックが現れ、発光体を奪取しようと襲撃をかけてくる。二人はその場から逃走し、合流したシンシアの仲間とマークの婚約者ミミを巻き込んでシャトルを奪い、サイド4（ニューマンハッタン）へ向かう。シンシア達と共に、更にサイド・ガイアへと逃れたマークは、戦死したはずのかつての戦友であるフィリッペ・サン・シモンを紹介される。フィリッペは戦死に見せかけて身を隠し、イルミナーティの戦闘部隊のリーダーとなっていたのだった。彼は極秘開発した新型MS「Gセイバー」をマークに紹介し、議会軍と戦うために力を貸してほしいと依頼する。だが、過去の一件で軍を自主退役し、戦いから遠ざかっていたマークは答えを渋る。一方、議会軍のガーノー総督はサイド・ガイアに最新鋭の無人モビルスーツであるモビルウェポンを主力とする大部隊を差し向けてきた。マークは仲間達の危機を前にGセイバーに搭乗し、元上官であるジャック率いる部隊に立ち向かう。wikiより
映像の方の評価は・・・
なんで実写化しちゃったかな～
他にもいろいろと宇宙世紀物としても映像的に矛盾点も目立つしまぁ
Ｂ級ＳＦ映画って感じに仕上がっております。
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宇宙世紀物としてＧセイバーの物語を知りたいという人はストーリーは映像作品と内容はほとんど一緒ですが
この辺の時代設定とか細かい部分が載っているし
活字ならまだ宇宙世紀ガンダムとして読めると思いますので
小説版の方がおススメです！！
個人的には
ストーリはイマイチだがＧセイバーはかっこいいそんな評価です！
その他にもＰＳ２用ソフトとして映像作品（宇宙世紀0223年）の1年後、
宇宙世紀0224年を舞台にしたゲームソフトがあります。
【中古】PS2 G-SAVIOUR / Gセイバー
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こちらはスペースコロニーの残骸がオーストラリアにあったりズゴックの残骸、エンジェルハイロゥの残骸などがステージで出てきますので宇宙世紀って感じが少しはします。でもエンジェルハイロゥは70年前だからいいとしても宇宙世紀0224年にもなってズゴックの残骸って・・・何年たってんだって感じですね
こちらもゲームとしては・・・・な評価ですが映像作品と同じく
Ｇセイバーはかっこいいそんな評価です！
こちらにはＧセイバーの後継機Ｇ２セイバー、Ｇ３セイバーが出てきます。
では第１１回でまた
サンライズ制作の新作ロボットアニメ『バディコンプレックス』が気になるエスカピズムです。
ガンダムビルドファイターズ第9話のベアアッガイかわいかったな～ｗ
ガンダムビルドファイターズを楽しみに見ているエスカピズムですが今回は久しぶりに勝手にガンダム作品を語るです。
第１０回は・・・
ガンダムビルドファイターズ第８話にまさかの出演！！
まさかアニメで動く勇士が見えるとは・・・
今では黒歴史になってしまいゲームやいろんな書籍でもほとんど扱われなくなった！！
そう第１０回は「G-SAVIOUR」を勝手に語って行きたいと思います！
いや～アニメで動いてましたね～
アメリカという事でＧセイバーとアイアンマンカラーの百式だったんでしょうね☆また登場してもらいたいものです♪
さて
『G-SAVIOUR』
- とは何だという人もいるかもしれませんが
一応ガンダム２０周年を記念して作られた映像作品です！
しかも実写ｗ
サンライズさんの言い分では映像化されたもの及び映像作品の中に登場するものに限っては公式と認めるそうですがそうするとこれも映像作品なので公式になるんでしょうかね？
でも今の扱いを見るとそんな感じはしませんけどね（笑）ＭＳ大全集とかにも載ってなかったような・・
まぁほんと闇に葬られてる作品です。
一応舞台は宇宙世紀0223年と宇宙世紀作品の映像作品の中では一番未来のお話です。Ｖガンダムから70年後の物語
もしウッソが生きていたら８３歳のおじいさん
そんな宇宙世紀の話しではありますが、映像本編を見てもあまり宇宙世紀の事についてはほとんど触れられませんｗ
そこで
この時代の時代背景をちょこっと勝手に語っていきます！
この時代の時代背景で他の宇宙世紀ガンダム作品と大きく異なることは
１年戦争から続くスペースノイドの悲願・・・コロニーサイドの独立が達せられている点だと思います！
この時代には地球連邦は分裂し、地球とサイドは国際上同等の権利を持つ存在になってるようです！
スペースコロニーという差別的名称もセツルメントと名前を変えております！
新たな時代を迎えたかのように見えるが、その秩序維持はやはり容易ではなく旧連邦は地球寄りのサイドと統合しセツルメント国家議会を形成し
サイド１や４がそれに対抗し月と手を組みセツルメント自由同盟を結成する
そして新たなる2大対立構造が誕生してしまうわけです
まだまだ秩序を安定、維持するには難しい状態の時代ですが、その秩序の維持と不当な暴力への抵抗を目的とした組織も現れます。それがイルミナーティと言う組織。バランサーとして調停をしているような存在です。
あくまでも覇権を求める意思ない組織それがイルミナーティという組織です。
大きな組織としては
セツルメント国家議会、セツルメント自由同盟、イルミナーティこの３つです。
こんな時代背景の中物語はスタートします！！
ストーリー深海農業研究施設付近において、モビルスーツ11号に搭乗して作物の収穫中だったマーク・カランは、突然落下してきたモビルスーツ・ブグのパイロット、ティム・ハロウェイ中尉を救出する。同時に落下してきたもう一つの物体が、議会軍の反乱分子である可能性から施設は議会軍の管理下に置かれる。マークは侵入者を発見、しかし同時に居合わせた議会軍の指揮官、ジャック・ヘイルが発砲し、侵入者2人のうち1人を殺してしまう。次の日、議会軍主催のパーティーに出席していたマークは、会場に居合わせたガーノー総督の依頼でパーティーを抜け出し、侵入者の一人であるシンシア・グレーブスの事情聴取と事件の解明のため、侵入者が収容されている施設へ向かう。シンシアは地球圏に迫っている食糧問題を解決する鍵となる、熱源を持つ生物発光体のサンプルをマークに見せた。そこへ再度ジャックが現れ、発光体を奪取しようと襲撃をかけてくる。二人はその場から逃走し、合流したシンシアの仲間とマークの婚約者ミミを巻き込んでシャトルを奪い、サイド4（ニューマンハッタン）へ向かう。シンシア達と共に、更にサイド・ガイアへと逃れたマークは、戦死したはずのかつての戦友であるフィリッペ・サン・シモンを紹介される。フィリッペは戦死に見せかけて身を隠し、イルミナーティの戦闘部隊のリーダーとなっていたのだった。彼は極秘開発した新型MS「Gセイバー」をマークに紹介し、議会軍と戦うために力を貸してほしいと依頼する。だが、過去の一件で軍を自主退役し、戦いから遠ざかっていたマークは答えを渋る。一方、議会軍のガーノー総督はサイド・ガイアに最新鋭の無人モビルスーツであるモビルウェポンを主力とする大部隊を差し向けてきた。マークは仲間達の危機を前にGセイバーに搭乗し、元上官であるジャック率いる部隊に立ち向かう。wikiより
映像の方の評価は・・・
なんで実写化しちゃったかな～
他にもいろいろと宇宙世紀物としても映像的に矛盾点も目立つしまぁ
Ｂ級ＳＦ映画って感じに仕上がっております。
この辺の時代設定とか細かい部分が載っているし
活字ならまだ宇宙世紀ガンダムとして読めると思いますので
小説版の方がおススメです！！
- G‐SAVIOUR〈上巻〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)/河原 よしえ
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- G‐SAVIOUR〈下巻〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)/河原 よしえ
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個人的には
ストーリはイマイチだがＧセイバーはかっこいいそんな評価です！
その他にもＰＳ２用ソフトとして映像作品（宇宙世紀0223年）の1年後、
宇宙世紀0224年を舞台にしたゲームソフトがあります。
こちらもゲームとしては・・・・な評価ですが映像作品と同じく
Ｇセイバーはかっこいいそんな評価です！
こちらにはＧセイバーの後継機Ｇ２セイバー、Ｇ３セイバーが出てきます。
ガンプラも再販されたようですし、今後少しずつ黒歴史から開放される事を願います。
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では第１１回でまた