使う言葉が幸運を引き寄せる | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


午前中から暖かな一日でした。










鑑定の進行状況ですが

2020年ご依頼分の再鑑定・再送信分を含め
今月中に終える予定でしたが
全てを終えられずにいます。

申しわけありません。
もうしばらくお時間ください。

引き続き鑑定のみに集中し進めていますので
2021年ご依頼分と共に年内には出来るだけ多くの方々に
鑑定結果をお渡しできるように致します。


ご相談やお悩みのメールも
連日のようにいただくのですが

現在は返信に費やす時間が持てずにいますので
ご理解いただけたら幸いです。

メールには全て目を通してはいます。


いただくメールには時おり


「穏やかなお人柄が
 ブログの言葉から伝わってきて・・」


というメッセージが添えられていて
恐縮してしまうのですが

それも私がブログで使っている
言葉の印象によるところが
多いでしょうか。


実際のところ
直接にお会いすることは
親しい方以外は滅多にないわけですが

「人となり」は

言葉遣いが大きな判断基準にもなるのが
世の常です。


私自身も普段から使う言葉を
大きく意識しだしたのは
30歳を過ぎた頃からでしょうか・・

その時期は産土神さまの学びを
始めた頃に一致します。


若い頃はネガティブな言葉を
使うこともありましたから

使った後には気持ちが重くなり


「いけないな・・」


という思いに
何度もかられたものです。


30歳を過ぎて
産土の世界に触れてから

私は日常で使う言葉に
気をつかうようになりはじめました。


荒い言葉やネガティブな言葉は
使わないように意識し

それを日常生活に浸透させることで

心も穏やかになっていったと
記憶しています。


言葉は

不思議な力を秘めています。


使う言葉が丁寧に穏やかになれば

性格や行動もそれに添うように
導かれていくのを感じます。


良き言葉を使うようになりますと
自身が放つ波長もやわらかで軽くなりますし

それに応じた良き運気も
引き寄せやすくなることでしょう。

そして出会う方々も
同じ波長の人たちを引き寄せるようになります。



運気を良くしたい

開運したい

良縁に恵まれたい


これらを望む人は

自分が使う言葉を意識し
変えていくことです。

日常で使う言葉も
メールで使う言葉なども全てです。


日本は


言霊(ことだま)の幸(さきは)う国


と言われています。


波動の高い
良き言葉を使うようになれば

神仏さまも喜ばれますし
たくさん追い風もいただけるでしょう。


その追風というのは


「縁」


である場合が多いんです。


神さまが

素敵な「縁」を結んでくださる。


人生が新しいステージへと
移り変わるときには

どうしても
貴人との出会いが必要となります。

それには

日常で使う言葉は
大変重要な要素なのです。


ぜひとも
素敵な言葉を操る人となり

素晴らしい縁を引き寄せられるようになりましょう。


新しい時代に役割を担っている方々は

素敵な言葉を操る人同士で集まることになる世界です。









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プロフィール


2023年 12月の開運参拝日は

7日  大雪(たいせつ)

22日  冬至(とうじ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう