子供の頃から龍神さまと共に | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


ずいぶんと涼しくなってきました。

夜中も寝苦しさが解消されて
快適な睡眠がとれます。


今後の天気予報もみましても

30℃を超える日も
幾日かはあるようですが

おおむね20℃後半で推移していくようです。


食欲の秋

そしてお布団が心地よい季節の到来です。













今日は空気がカラッとしていて
とても気持ちのいい一日でした。

家内も朝から出かけていますので

私は北側の窓と東側の窓
(網戸はあります)

南側のサッシも全て開けて

全ての部屋に空気を通しながら
鑑定をしています。


鑑定をしている部屋には
結界を張ってあるのですが

襖や窓を開けて空気を通していましても
結界が崩れることはありません。


我家はここに住み始めた最初の時に
特別な神事を行い

家全体を龍神さまにぐるぐると回って
守っていただいています。

それは昼夜問わず24時間ずっとです。


いずれ私たちがここを引っ越すときには

再度神事をして
龍神さまに一旦お帰りいただきます。

そのときは元の状態に戻しますので
結界も消滅します。


こう書きますと


「私もやり方を知りたいです」

「覚えて龍神さまに守っていただきたいです」


という問い合わせが来そうですので
先に書いておきますが

これは一般の方々が出来る神事ではありません。


長年の修練が必要ですし

見よう見まねでやったりしますと
最悪 命を落としかねません。


やり方を覚えて すぐにできる

という類のものではないことを
お伝えさせていただきます。



私は京都の伏見稲荷大社で育った
幼少期の頃より

龍神さまとの深い縁を
子供ながらにも感じていました。


10代の後半から
20代の後半にかけては

自由気ままに生きて
参拝からもほとんど遠のいていたのですが

30代に入り

ようやく経験と時期が整い
本道へと導かれた感があります。

そのときもずっと守護神として
龍神さまは寄り添ってくださっていたのです。


月日は流れて
私も60代半ばとなりました。

私が名前の中に
「辰」をいただいていますのも

けっして偶然ではないでしょう。


見えない世界からの守護と応援は
誰にでもあります。


あの人にはあって

私にはない


ということはないのです。


目に映る世界は
氷山の一角であることを知りながら

霊性を向上させる生活を
心がけていきましょう。


そうすれば水面下のものが

少しずつ姿を現すことになりますから。









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プロフィール


2023年 10月の開運参拝日は

8日  寒露(かんろ)

24日  霜降(そうこう)

になります。


縁(えにし)ある

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