冬至までは練習期間にする | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


今日までずっと
晴天の日が続いていましたが

明日の夕方辺りから
久しぶりに一雨来るようです。


空気も乾燥していますから
いいおしめりとなるのでしょう。









さて

これから新しい時代へと
上手く移行できる人と
そうでない人との

二極化が進んでいくと
されているのですが

そのポイントは

使う言葉にあるとも感じています。


これからは

物質から精神性が
重要視される時代。


精神性とは
すなわち波動の高さであり
放つ波長の精妙さです。

それは思考 行動の
全てなのですが

カギとなるのは
日常的に使う言葉です。


言葉が環境や引き寄せを
全て左右していく

そういっても
過言ではありません。


言葉は

不思議な力を秘めています。


使う言葉が
美しく穏やかになれば

自身が放つ波長も
精妙で軽くなりますし

それに応じた環境も
引き寄せやすくなるでしょう。


これから出会う方々も

言葉の波長に相応しい
同様の人たちを引き寄せます。


新たな時代へ
スムースに移行していきたい

素晴らしい環境で
ぞんぶんに役割を果たしたい


それらを心から望む人は

使う言葉を意識し

そして必要とあらば
変えていくことです。

日常で使う言葉は
もちろんのこと

SNSで発信するときなどもそうです。


日本は


言霊(ことだま)の幸(さきは)う国


と言われています。


波動の高い
良き言葉を使うようになれば
運気も上昇し

それに相応しい人との
ご縁が繋がります。


産土神社や鎮守神社参拝を
始められますと

守護の神さまからの
追風が吹き始めるのですが

その追風というのは


「縁」


である場合が多くあります。


あなた担当の神さまが

素敵な「縁」を
結んでくださるわけです。


ですが「縁」といいましても

この世界では
同質のものしか引き合いませんから


その素晴らしい「縁」を
一瞬のものではなく

しっかりと結び
育てていきたいならば


あなたがその縁に

相応しい人間に
なる必要があります。


縁にもそれぞれの段階があり

最も素晴らしい縁を

「上縁」と呼ぶのですが


自分の人生を
大きく切り開いていくとき

新しいステージへと
移り変わるときには

貴人との出会いが
必要となってくるのです。


それには

あなたが日常で使う言葉は
その大きな要(かなめ)
となりますから

ぜひともこれからは
素敵な言葉を操る人を目指し

上縁と素晴らしい環境を
引き寄せられるようになりましょう。



思考 行動力 使う言葉


この三つの

どれが欠けても
新たな時代とは同調しません。


参拝などを通して

大自然を尊び
大切にしてく心を育てながら

使う言葉にも
意識を馳せていきましょう。

12月22日の冬至までが

その練習期間となるでしょう。


そして冬至以降は

新たな自分になる

と決心をして
日々を過ごしていきましょう。




産土神社鑑定をご希望の方は

下記よりお申込みいただけたら幸いです。


産土神社とご縁を結ぶ






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プロフィール


2021年 12月の開運参拝日は

7日  大雪(たいせつ)

22日  冬至(とうじ)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう






    著書 2019年3月発売 現在4刷 飛鳥新社