明日の吉日を大切に | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


関東甲信地方に
梅雨入り宣言が出されました。

例年よりも
一週間遅くなります。


今年は九州北部~東海では

5月15日~16日と
記録的に早い梅雨入りと
なりましたから

関東とは
ほぼ一か月の差があります。


本当は今日の梅雨入り宣言も
微妙なようだったらしいのですが


「これ以上遅れて出すわけには・・」


との思いがあったと
他のサイトで書かれていました。

実際のところ
そうだったのかもしれません。


東京は朝から雨となり

私は肩の痛みや
腕の痺れなどが出ています。


こういうお天気ですから
仕方がないですね。

出かけずに
ずっと部屋で鑑定です。



さて
今日より天一天上に入りました。

29日まで。


そして明日(15日)は

天赦日 一粒万倍日 建(たつ)

の三つが重なる
最高吉日を迎えます。


天赦日(てんしゃび)は
年に5~6回やってくる

天が万物の罪を赦(ゆる)す日と
されています。


天の恩恵により
何の障害もないとされる大吉日
ですから

新規事 契約などにも
最適な一日です。


新たに事をはじめようと
悩んでおられる人は

思い切って
明日から始めてみるのはどうでしょう。


明日は
普段と同じように過ごすには

あまりにも
もったいない一日といえますから。


スルーしないで

とにかく
何かに使わないと惜しい一日
といえるでしょう。


まだ時間はありますから
真剣に考えて

明日は特別な一日に
していただければと願っています。

行動あるのみです。






 
    著書 2019年3月発売 現在3刷 飛鳥新社
   


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2021年 6月の開運参拝日は

5日  芒種(ぼうしゅ)

21日  夏至(げし)

になります。


縁(えにし)ある

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