358 は幸運の数字か | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


令和3年5月8日

を迎えました。


3 5 8

と並ぶ今日。


今日を


とても特別な一日。

聖なる日



されている人も
多いようです。


この数字を
ラッキーナンバーとして
使われている人は
たいへん増えました。

エンジェルナンバーとも
言われていますね。


実際のところ最近は
車のナンバーでもよく見かけますし

私の産土神社鑑定の
ご依頼で届くメールアドレスにも

358の数字をよく目にします。

それほどまでにこの数字は
世間的にも浸透してきて
いるのでしょう。


この数字を世に一気に
広めたのは

小林正観さんでしょう。

そのように認識しています。


私も正観さんの著書は
何冊も読みましたし

素晴らしいメッセージに触れた
ひとりといえます。


お釈迦さまが悟りを開かれたのは
35歳と8か月

仏教伝来は538年

弘法大師さまの入滅は835年


風水では

3は金運 5は帝王 

8は風水上では最良の数字

とされています。


島根県・荒神谷遺跡では
358本の銅剣が出土しました。


他にもこの数字を
銀行の暗証番号などに使用しますと


お金がどんどん貯まる

お金が減らない


車のナンバーに使うと
燃費が良くなる

車が故障しない
事故らない


などとも
言われています。


こういったことは
信じる人と 興味がない人に
見事にわかれることになるのですが

開運視点からいいますと

純粋に素直に
楽しむことが大事なんです。


「おおそうかー なら使ってみよう」


疑わず 迷わず

即行動を起こす人が
日常生活に幸運を呼び込みます。

参考にしていただけたら幸いです。






 
    著書 2019年3月発売 現在3刷 飛鳥新社
   


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2021年 5月の開運参拝日は

5日  立夏(りっか)

21日  小満(しょうまん)

になります。


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