病気を自ら作り出さないこと | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


明日に二十四節気の啓蟄(けいちつ)を控え
東京は今日もいいお天気でした。

花粉症の友人は
けっこう大変なことになっています。

妻の仕事仲間の人も
目の周りが腫れてたいへんらしいです。


私も花粉症ではあるのですが
数年前に比べればずいぶんと良くなっています。

マスクをして
時には花粉症用のメガネもかけて
外出しているのですが
薬はいっさい飲んでいません。

ただ
花粉症特有の身体のだるさは少し感じています。


基本的に
私は普段からいっさい薬を口にしませんから
そもそも「薬を飲んで治す」
という考えを持ち合わせていません。

私が日々実践している

呼吸法 軽い筋トレ 冷えとり



身体本来が持っている
免疫力と自己治癒力を引き出し

それをアップするために
行なっているものです。

生命力を上げる・・

ともいえるでしょうか。


病気というものは

生まれる前から
宿命として課せられたものも存在します。

それは避けることはできないのですが

ですが本人の魂(たましい)も
それを承知でこの世界に転生してきていますから
納得済みなんですね。

それを経験することで学び
そして与えられている役割を
この世界で貢献していくわけです。


その他の病気の多くは

自分自身が
作り出してしまったものです。

ですからそれは自己責任。

本来ならば経験しなくてすんだ病いを
自らに与えてしまったわけです。

できることなら
誰もがそのような病いは
経験したくないことでしょう。

私も
もちろんそうです。

症状が出てから
薬を飲んだり

または手術を受けることになったり

そうならないためにも
普段から病気にならない身体を
目指したいものですね。


「物を大切にしなさい」


子供が
親に必ずといっていいほど言われる言葉です。

誰もがこの言葉を
親から言われたのではないでしょうか。

これは
大人も同じです。

大人も
物を大切にしなければなりません。

その最も大切にしなければならないものが
あなたの身体であり心であるといえます。

出来るだけ大切に扱い
そして良い状態で神さまにお返しするのが
礼儀といえるでしょう。


「自分の身体だから どうしようと勝手」


いまだにこういう意識で
過ごされている大人が多いのを感じます。

あなたのその身体は


「神さまから与えられた尊いもの」


という思いで
大切にされてほしいと願っています。






プロフィール
産土神社鑑定

2016年 3月の開運参拝日は

5日  啓蟄(けいちつ)

20日 春分(しゅんぶん)

になります。


縁(えにし)ある

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