どんな思いを発信していますか | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


今日は風が強い一日でした。

四月も半ばが過ぎ、
ゴールデンウイークも近づいてきました。

本年を振り返られて、
望みどおりの日常になっているでしょうか?

それとも

期待はずれの日々を過ごされていますか?


何気ない日常、

さりげなく変化の乏しい生活は
一見つまらなく思われがちですが、

実はそうでもありません。

平凡のようであっても
健康で日々を過せるだけで、

それは奇跡の連続だということに
気付かなければなりません。

年齢を重ねて
身体の不具合などが出てきたりしますと

若い頃の
少々無茶をしても何ともなかった健康が

あまりにもまばゆく
懐かしく感じられることがあるでしょう。

人間は年齢を重ねますと
味がでて深みを増していきますが

若い世代は
光そのものの時期といえます。

細胞が音をたてて
はじけるような若者を見て

思わず

「眩しいな・・・」

と呟かれたことがありませんか?

それはほんとうに
輝く光に眩しさ(まぶしさ)を
感じられたということです。


産土神社や鎮守神社に参拝して
守護の神さまと絆が太くなりますと、

ご自身の魂のレベルが上がります。

そして

物の見方、捉え方なども
どんどんと変わっていきます。

内なる魂(たましい)が

「本当に大切なことは何だろう・・」

ということを
探し始めるに他なりません。

心の方向が
まるで変わってしまう人もおられます。


幸せを呼び込む大きなコツは

他人の幸せを
自分のことのように喜べることです。

他人の成功を
心から祝福できることです。


自分が発する感情は
生き物のようなもので

一度発せられた感情は
やがて自分の元へと帰ってきます。

それも

とても大きく育って帰ってきます。


感謝の思いを発した人は

いずれ大きな感謝を自分が受け取ることになります。


他人に対して祝福の思いを発した人は

いずれ自分が

大きく祝福されることになります。



発信した思いが

やがて大きく育って帰ってくる。



この自然の道理を理解できれば

自分が開運体質になることは
それほど難しいことではありません。



明日20日は

二十四節気の穀雨(こくう)です。

大安も重なり、とてもいい開運参拝日です。

お時間のある方は
縁ある神社の鳥居をくぐりましょう。

素敵な御神徳がいただけることでしょう。





プロフィール
産土神社鑑定

四月の開運参拝日は

5日  清明(せいめい)

20日 穀雨(こくう)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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