モンサント等の農薬やクローンの存在、下記のバラバラ事件の動画を見ての考察です。
昭和のころに発明されだした遺伝子工学とやらの怪しいやつ。
機械工学科出身の自分としてはありえるなと思って過ごしていました。
意識し始めたのは羊のクローンやGMOの農業関連。
そもそも、たかが人類に遺伝子なんて操作できる?
神様の領域でしょ。
電子顕微鏡でも目視できないのに何で操作できるの。
茶番もいい加減にしろ。
ウイルスの存在も確認出ないくせに。
クローンを作れたとしても、前文明の遺物だろ。
で、話は戻るがバラバラ事件。
遺伝子があったとして、身元はどうやって判別してるのか。
DNA鑑定なんてどの時点で確定証拠として取りざたされたのか。
容疑者はともかく、被害者はそんなデータもない。
筆者は血液型は存在してないとしている。
ある国では偏った血液型しかない。
そもそも輸血は危険な行為だからだ。
警察は、なにをもとにバラバラから被害者を割り出しているのか?
バラバラも国会で国民にバレてはやばい法案を通すための隠れ蓑だと断定する。
売国議員は全員んギロチンの刑に処しないと気分が晴れない。