
アヤソフィアが夕日に照らされ、空もそろそろ暗くなってきました。
このまま夕食を食べてホテルに戻ってもいいのですが、せっかく
イスタンブールまで来たので、ギリギリまで観光したい!
ということで夕食前にトルコ名物・ハマムに寄っていくことにしました。
ハマム=トルコ風呂。
大人の世代だと、トルコ風呂というといかがわしいイメージを持たれる
方もいるはずですが、ハマムはいたって健全な、この地方に伝わる
公衆浴場のスタイルです。

今回は、先ほどのブルーモスクからほどなく近くにある
ジャロールハマムに行ってきました。
イスタンブールにハマムは数多くあるのですが、この店は割と多くの
ガイドブックに載っていて日本人慣れしていそうという理由で選んで
みました。実際何カ国語かのメニューがあり、初めて行っても戸惑わずに
施術を受けることができそうです。

入口から男女別に分かれており、こちらは男性用。
女性は角を曲がった、建物の右側の入り口から入ります。
で、受付でコースの説明を受けます。
せっかくなのでアカスリ+泡マッサージのついたコースを選択しました
が、60ユーロ(この時のレートで8000円以上)とかなりお高め・・・。
まずは部屋に案内され、着替えて出てくるようにと指示されます。

一応個室なので、荷物はパクられたりしないはずです。
タオルを腰に巻いただけの姿になり、まずは岩盤浴のようなサウナルームへ。
軽く汗を流した後、いよいよ洗体とアカスリのスタート。
石鹸をものすごく泡立てた後、タオルで全身を洗い上げていきます。
文字通り足の先から頭の先まで泡まみれです。
(髪の毛がごわごわにならないか心配でしたが、自分は一応大丈夫でした)
そしてマッサージ。力加減はまあまあかな?
日本語だと微妙な指示までは伝えにくいので、マッサージやアカスリ自体は
日本で受けた方が良いのかもしれません。
最後に施術師からしっかりチップを要求され、終了。
ものすごい気持ちいいですよ、みたいな体験記を見て行ってみたのですが
実際は、うーん・・・まあまあ・・・かな・・・?
いや、8000円!という値段がちらついてしまい(貧乏性なので)
費用対効果?を考えると、さすがにちと高いと思いました。
次回トルコに行くことがあっても、もっと安めのマイナーなハマムなら
突撃してみるかもしれませんが、いまのところリピーターにはならないかなあ。
※ちなみに風呂の中にはさすがにカメラを持ち込めなかったので
写真はありません、あしからず。
(つづく)
