ベネッセハウスを後にし、
この島の目玉オブジェを見に行きます。
ちなみに島内をレンタサイクルで移動していますが
小さな島なので、多少の坂はあるとはいえ
天気が悪くなければ、それほど移動には困りません。

草間彌生さんのもう一つの作品・黄色いカボチャです。
赤いカボチャがメインの港の広場に鎮座しているのに対して、こっちは
岸壁にちょこんと設置されているだけです。

この水玉模様、見れば見るほど
カボチャの中に吸い込まれてしまいそうです。
草間彌生氏は、こんな模様が頭の中から湧いて出てくると
言っていたらしいです。それだとなんか生活するのが大変じゃ
ないかなあ、なんて心配する自分は、きっと凡人なのだと思います。
やはり自分のような通常の発想しかできない人間の手からは
アートは生まれないのだろうな・・・と思います。
それにしても、こんな何もない港にあるカボチャですが
次から次へ人が来て記念写真を撮っていくのです。
アートの力、恐るべし!
でも、まあ・・・撮りたいよね!
しばしカボチャの前で時間を過ごし、
オブジェを後にしました。
途中でバスとすれ違いました。党内には一応路線バスも走っており、
レンタサイクルや自家用車を使わなくても観光ができるのです。
さて、さらに自転車をこぎすすめ・・・

本数は少なめですが、ここから宇野などの本州や他の島まで結ぶ
船便もあるようです。宮浦港と比べるとこじんまりしており、
どちらかというと昔からの集落へアクセスするターミナル、といった
感じです。
ここから、本村の集落をぶらぶら観光していきます。
(つづく)


