1か月のご無沙汰でした。
日常業務のほか、研究のお手伝いや7月の講義の原稿書きなど
しばらく多忙な生活が続いていまして、ブログを放置しておりました。
・・・あ、もう読者のみなさんは更新が遅れることに慣れてますか

さて、もう夏なのに冬の話題で申し訳ないですが、
白川郷の展望台に向かうところから続けます。
せっかく白川郷まで来たからには展望台にのぼりたい!と
思ったのですが、この時点ですでに夕方5時過ぎ。
のんびりとしていると日が暮れてしまいます。
展望台まではバスも走っているのですが
無情にも目の前を最終バスが通り過ぎてしまいました。
ということで、徒歩で向かいます。

冬季通行止め、と書かれた峠道を
徒歩で登っていきます。不安なことこの上ありません。
雪のない期間は、集落から歩行者用の坂道を上っていけるのですが
冬場は雪で封鎖されており、やむなく車道を遠回りしないといけません。

車だと10分くらいで着くくらいの距離なのでしょうが、
さすがに徒歩だと結構あります。
時間もないので、上り坂を走ることにしたら
あっという間に息が切れました。
それでもとにかくひたすら、カメラを振り回しながら登ること30分弱。

駐車場に到着!展望台はもう目の前です!!
ちなみに売店はもうしまっており、駐車場には人の姿がありません。
これなら車で登ってくればよかった!

予想はしてましたが、帰りのシャトルバスもすでに終わってました。
・・・気を取り直して展望台に。

おおっ!眺めがいいですよ!
カメラのレンズが曇っているのはご愛嬌。
水墨画のような夕暮れの雪景色が広がっています。

この距離だと、よく目を凝らさないと合掌造りは見えませんが
ライトアップされたらさらに幻想的な風景になるのだろうなあと
思います。
・・・まあ、ライトアップされている日は人が多すぎて
こんなゆっくり鑑賞できないのでしょうが。
こうして、何枚か写真を撮り
展望台を後にしました。
意外だったのは、下山するときに何組か
歩いて坂を上ってきている観光客らしき人たちを目にしたこと。
「みなさん、ここからあと20分くらい歩きますよ~!」
と伝えてあげたほうがいいかな?なんて思案してみたり。
こうして、駐車場に戻り
ライトアップを見に再び五箇山に向かうのでした。
(つづく)
★ 以下、おまけ

マンホールにも白川郷の合掌造りが描かれていました。
今はやりの街コンの告知ですが
"白川郷コン"というネーミングはなかなかですね!