自転車でしまなみ海道を縦断し四国に向かう旅、のつづきです。
生口島の瀬戸田港でレンタサイクルを借り、まずは多々羅大橋を目指します。
瀬戸田港を出て最初のチェックポイント?瀬戸田サンセットビーチに
立ち寄ることにしました。ここにはレストランやトイレが完備されているほか
レンタサイクルターミナルもあり、自転車のレンタルや返却もできます。
しまなみ海道にはこうしたスポットがいくつも整備されており、
スケジュールや体力に応じてルートの調整も自在にできるのです。
夏の海水浴シーズンもとうに過ぎており
人影もまばらでした。
堤防には釣り人がちらほらと。
海水浴場以外にこれといって見所はなさそう・・・
海を眺めているのはそれなりに好きなのですが、
あまりゆっくりしていると帰りの飛行機に間に合わなくなるので
ぼちぼち出発・・・。
程なくして、これから渡る多々羅大橋が見えてきました!
ペースを上げて頑張りますよ~!
沿道には柑橘類の樹がたくさん!
この地域は温暖な気候を利用した柑橘類の栽培が盛んで、
レモンの生産はなんと日本一!だそうです。
いよいよ、橋の入口に到着。
自転車用の標識もバッチリ整備されており
初心者にも走りやすいコースであることは間違いありません。
これから、この橋を渡ります。
ところで、前に書いたとおり
しまなみ海道の橋は、海上交通をジャマしないように
海抜40~50メートルくらいのかなりの高所を走っています。
山中のトンネルや高架を通れる高速道路と違い、
自転車が走る一般道は普通の地平を通っているため
つまり、橋を渡るたびに地面から橋の高さまで
上り下りしなければいけないのです。
当然、エレベータなどありませんから・・・
こんな感じの、専用のアクセス道路を
橋まで登らないといけないのです。
この傾斜が結構キツイ!

ギアを緩くして登っていくと
ようやく橋が眼前に見えてきました。
これが今回の最初の橋、多々羅大橋です。
それにしても1個目の橋に登るだけで結構な息の切れ方。
これがあと3つ・・・まだまだ先は長そうです。
(つづく)