関空発早朝便に乗るために前泊する、ホテルの予算を抑えるために
大阪の中でも特に宿泊料金の安い西成の
泊まることになりました。
前日の仕事を終え、夜10時過ぎにホテル最寄りの新今宮駅に到着。
駅自体は極めて普通の、どこにでもあるような駅でしたが・・・
高架駅の改札を出て、地上に抜けるために降りていく階段からすでに
薄暗く、近所にある観光地の通天閣や動物園とは雰囲気がかなり違います。
大雑把に言うと、少し怖かったです。
とてもカメラを構えられる雰囲気ではなく、写真もありません。
ホテル自体は駅のすぐ隣なのでそれほど歩かずに着けたのが救い。
少なくとも夜間には外出したくならない街ですね・・・
ただ、ホテルのフロントスタッフの対応は丁寧で、
翌朝早朝にチェックアウトしたいことを伝えると
「警備のものにカギを渡してもらえればいつでもチェックアウトできますよ」
と答えてくれました。
ということで、エレベーターで宿泊階まで上がります。
廊下にはたくさんのドアがならんでいます。
カギの開け方まで、まるでマンションの玄関みたいでした。
部屋に入ると・・・
和室3畳にふとんが一式。
部屋の広さはこの地区のスタンダードといったところですか。
カーテンの幅が足りず窓から光が入り込むのはご愛嬌。
机はありますが、電気が暗いのであまり作業をするには適さないかな。
ドアサイドはこんな感じ。
ロッカー、テレビ、冷蔵庫などがコンパクトにまとめられています。
窓から外を見てみると、有名なあいりん地区の職安がみえます。
そしてそのまわりにはダンボールの住居が・・・。
トイレは、至って普通でした。男女別にはなっていませんでしたが、
これはフロア毎に男性部屋と女性部屋を分けているからなのでしょうか?
こちらは洗面所、というよりも流し台という表現が合ってますかね。
この奥にはコインシャワーがあります。
最上階には展望大浴場まであるのですが、残念ながら深夜は開いてません。
漫画喫茶で夜を明かすことを考えれば、横になって休めるメリットは大きい
ですし、ホテルの中は警備もある程度しっかりしているのですが、それでも
個人的には女性とか子供連れにはあまりおすすめできません。
(つづく)