9月のある日。
(前回の続き)
カーナビをいじっていると、
それほど遠くないところに海中道路という見晴らしの良い道があり、
その道の終点には「ビッグタイ○リゾート伊計島」という
リゾートホテルがあるらしい、ということがわかりました。
リゾートであれば天気に関係なく楽しめるだろうと思い
今回の目的地に決定!
さっそく車を飛ばすと
天気こそよくありませんが、確かに眺めの良い道です。
夏の青空が広がるときなら、さぞ気持ちいドライブになることでしょう!![]()
途中にあるドライブインは、
道の駅、ならぬ「海の駅」。
船の形を模しているようです。
お金かかってるな~![]()
いろいろなお土産が売られていました。
沖縄みやげといえば、確かに「ちんすこう」は有名ですが
「ち○こすこう」というのは、もはやアウトな気がしますがどうでしょうか・・・
海の駅を過ぎ、
平安座島に入ったころから道も少し細くなり
伊計島までくると、薄暗い天気も手伝ってか、かなりさびしい感じになります。
負けずに車を進めると・・・
ついに到着しました!
ビッグタイ○リゾート伊計島です!
・・・うーむ。想像していたのとは何か違う。
いや、むしろ想像通りだったのか?
まず、人がいないんです!
駐車場入口のゲートに「入場料500円」と書いてありながら
係員さんがいなかった時点で怪しいと思っていたのですが・・・
ランチバイキングまでやっているらしい、ご自慢のレストランに向かうと
開いてないよ~!!(ダチョウ倶楽部さんの声で)
ディナータイムは18:00からの営業のはずですが
17:00を過ぎても人の気配がありません・・・
じゃあコーヒーでも飲みに喫茶コーナーでも向かうか、と中に進むと
こっちも開いてるのか微妙・・・
手前の「バーベキューハウス」という看板が
なんとも言えないいい雰囲気を出しています。
敷地の奥に進むと
リゾートと名乗るだけあって、ご自慢のプールこそありましたが、
ここにも(監視員を含め)誰一人としていませんでした。
なんだか今ならここから昭和の世界にタイムスリップできそうです!
いや、むしろどこかに吸い込まれてしまいそうな感じ
島一番のリゾートホテルも、台風のオーラの前には
リゾートの雰囲気も吹き飛ばされてしまったようでした。
・・・そそくさと退散。
このホテルの近所に、「仲原遺跡」という
縄文時代の村を観光向けに整備した遺跡があるようで、
帰り道に立ち寄ってみることにしたのですが・・・
農道の真ん中にこんなオブジェが・・・
まわりには人影もなく、
なんだか雰囲気がありすぎて怖いです。
古墳(お墓)じゃなくてよかった![]()
この近辺には
海水浴場だとか、お菓子工場だとか、海の見える喫茶店だとか
それなりに楽しめそうなスポットはあったのですが
17:30を過ぎると一斉に閉店してしまい
結局海の駅以外にはどこも開いてませんでした。
少し切ない気持ちのかえりみちに海の駅に立ち寄ると
守り神であるシーサー?(なんだかフレンチブルドッグっぽいですが)から
「気が向いたら、こんどは天気のいい時にまた来てくれよ」と
なぐさめの言葉をもらって、羽田に帰ったのでした。
次回沖縄に行くときには 台風がきませんように・・・










