登山時にはナイフを携帯しています。
しかし、日帰り時は未使用なことが殆どで
精々開封し難い袋詰め品を開封する程度
泊り登山では99%包丁代わりに使用しています。
1)ビクトリノックス(VICTORINOX) スイスアーミー 1
登山用として初めて購入したナイフで スイスアーミー中では少数派の
ツール類が無くブレード1枚だけのシンプルな物でした。
処分はして無い筈ですが 行く先不明で現物を探し出すことが出来ませんでした。

(上記写真Webより借用)
2)ビクトリノックス(VICTORINOX) スイスアーミー
当方がアウトドアスポーツをやっている事を
知っていた知り合いからヨーロッパ土産で頂きましたが
勿体無くて使わず仕舞いで これも現在行先不明
多機能ナイフの定番で 種類多すぎてどのモデルなのか不明

(上記写真Webより借用)
3)オピネル(OPINEL)カーボンブレード No10
これが圧倒的に使用頻度の高いナイフです。

ブレード長さは10cmと少し長めを選択した理由は
旧いヨーロッパの山岳映画(白黒)で 主人公がオピネル(OPINEL)を使い
1回の入刀でフランスパンをさくっと切っているシーン・・・
上記1)のスイスアーミーでは ブレード長さ短いために
切り替えし必要・・・単にミーハーなり
まぁ それ以外には 安い、軽い(実測73.5g)
ブレードは経年変化で黒ずんでいます。
購入当時はステンレス製は無くてこのカーボンブレードの一択でした。
近年 カーボンブレードを黒錆化させる事が一部界隈で流行っているようですが・・・
ちゃんと砥いでおけば切れ味抜群
野菜等はまな板使わずに手持ちでサクサク切り落としていました。
錆易い点は手入れ次第ですが、唯一使い辛い事はブレードを引き出す際に
木製グリップの膨らみカーブが微妙に邪魔になります。
そこで木製グリップの中央部を少しだけ削りました。

木製グリップを削った分 ブレードを引き出す爪引掛け部分が広くなり
引き出し易くなりました。

更に木製グリップの端に穴を開けて細引き通して首に掛けています。
ホイッスルと黒いT型の物は ステップインアイゼンの解除用治具

下記4)のクラシックシリーズは上記3)のオピネル(OPINEL)並に使用頻度高いです。
理由として車のキーホルダーとして家の鍵と一緒に持ち歩いていた為でしょう。
4)--aビクトリノックス(VICTORINOX) クラシックSD

最初に購入した物で 長年の酷使で樹脂製グリップ欠けてしまいました。
畳んだ状態で
グリップ長さ約58mm(リング含まず)幅約17mm、厚み約10mm
の小さな筐体には
aーメインブレード(ブレード長さ約35mm)
b-爪やすり+マイナスドライバー
c-ハサミ
d-刺抜き
eーLEDランプ(ボディの赤十字がONボタンで赤色LED点灯)
使用頻度高い順に
d>c>a>b>e
携帯電話普及前は夜間時の鍵開け用にeのLEDランプの頻度高かったです。
一度単独長期自炊テント縦走時に 上記3)オピネル(OPINEL)を忘れて
刃物はこのビクトリノックス(VICTORINOX) クラシックSDだけでしたが
何とかなりました。
アルミ缶をこのハサミで切り開いて簡易キャンドルスタンドも作成しましたが
ガタも出ずに予想外に丈夫でした。
4)--bビクトリノックス(VICTORINOX) クラシック 「L.L.Bean」モデル
知り合いから頂いたけれど勿体無くて未使用

4)-cビクトリノックス(VICTORINOX) クラシックSD
現在キーホルダーに取り付けてあります。

しかし、このクラシックSDはブレード長さ約35mmなので
銃刀法違反にはなりませんが 場合によっては軽犯罪法違反になる可能性も
ありますのでご注意ください。
当方の場合 車のキーホルダーとして取り付けてありますが リモコンキーなので
ポケットに入れた状態より 車内を覗き込まれても存在判りません。
ところで近年 大問題化している件として
熊出没頻度急上昇の事です。
普段出会わない山域どころか 市街地迄出没して
洒落になりません。


山行時には熊避けスプレーも持参する様にしましたけれど
最近の事故状況を考慮すると不安要素も出てきます。
そこで 当然ながら当方の技量では全く役に立たない事は重々承知していますが・・・
上記1)~4)以外にも御守り代わりとして刃物の携帯化です。
先日の茅ケ岳でも ご同輩がいました。
刃物の選択肢として?
優先度高い順に
A)素早い取り出し可能な事→折り畳みでは無く一体型→「シースナイフ」形態(固定式)
B) 大きく長過ぎ無いサイズ→所謂「ランボーナイフ」は悪目立ち過ぎ・・・やり過ぎ感満載でドン引き
C) 重過ぎないサイズ
## 以下 数行に渡り 中二病的妄言・・・ご注意ください。 ##
何故にシースナイフ(固定式)を選択したかは
イメージとして?
異世界転生アニメの様に 短剣(≒シースナイフ)携帯して
魔獣( ≒ 熊 )討伐に行って・・・返り討ち 
一応 魔道具( ≒ 熊スプレー )も有るし
但し 魔力量は0.5秒✕4回と発現量は限られる・・・(違う
## 以上 ##
・・・で
長さと重量考慮して・・・実際はブレードのデザイン最重視感は否めませんけど
5)EXTREMA RATIO(エストレイマ ラティオ)社
「タスク」コンパクト デザート 085DW

所謂 タクティカルナイフと呼ばれる軍用ナイフ
イタリア製 1977年創業のメーカーでNATO軍公式サプライヤー
全長 約21.3cm
ブレード長さ 約10.9cm
ブレード厚み幅 約6.3mm
ハンドル長さ 約10.4cm
ナイフ単体重量 実測219.0g

ハンドルとシース(鞘)はラバー素材FORPRENE(フォープレン)製
シース(鞘)+本体収納時の全体長さ 約23cm
シース(鞘)単体 実測重量 116.5g
全体の実測重量 335.5g

30Lザックへの装着例
左側肩ベルトに熊避けスプレー
右側ウエストベルトに今回購入のナイフ装着

このシース(鞘)は固定ネジを付け替えると90度、45度に取り付け角度変更可能なので
90度に変更すると 縦ベルトの肩ベルトにも装着可能です。
但し、注意する事はデザートカラー・ブレードの迷彩柄より
落葉時期このナイフを落とすと行先不明になるかもしれません?
約2m離れた位置から撮影(ズームで広角18mm相当)
下記写真の中央付近にナイフあります。

こちらは シース(鞘)付きで 上記と同条件で撮影
シース(鞘)もグリップもラバー素材FORPRENE(フォープレン)製は
黄土色ですが、落ち葉と色味違うのでこちらの方が見つけ易い(大差ない?

正解 ナイフ本体のみ

シース(鞘)と本体

写真:OLYMPUS PEN mini E-PM1 14-42mm