PRANA氣セラピー『バイオフォトン(光量子)、、、到来!』 | "自律神経のバランスを整える量子自然療法"☆PRANAエナジーコンシェルジュ

"自律神経のバランスを整える量子自然療法"☆PRANAエナジーコンシェルジュ

生体微弱電流=波動=氣=エネルギーの調整PRANA氣セラピー!
微弱電流を帯びたセラピストの手でお客様に触れることによりカラダの弱った「体内電流=エネルギー=波動=氣」を整えます。

こんにちは!

PRANAコンシェルジュ染川けいです^^/

 

イタリアのファビオ量子物理学博士が

量子物理学と量子医学に基づいて研究した

生物光子バイオフォトン=つまり「エネルギーの塊」

 

それを

人体に送信するデバイス”タオ”を開発!

 

このタオとは

体に出るあらゆる不調を

タオと名付けられたデバイスら発する光子で

調整していくという宇宙的優れものテクノロジー

 

そのタオパッチ開発者であるファビオ博士の直近、

トーマスとの出会いのご縁をいただけて、、、

  

PRANA氣セラピーとのドッキングを考えるだけでも

ワクワクして妄想が止まりません。

 

 

人間のカラダは、長年かけて間違った情報、、、

(ストレス、姿勢、自分に合わない食べ物その他)を

カラダに送り続ける生活をした結果!

 

様々な不調として影響が出て、たかが疲れぐらいにしか

思っていたら、、、数年後はかなり重い症状が出てきます。

 

その一つに、不治の病として現在では2人に1人が

逃れられない「がん」宣告。

 

それは、、、実は早くに対応していると

ほとんどの人が不調を逃れることができます。

 

今まさに、そのガンなどの病をシンプルに細胞レベルで

紐解き、体内循環を促進し、シンプルに解決できる

ヒントだと私はそう思っています。

 

例えば、、、

 

ケガや病をきっかけに正しい回路が損なわれ

後遺症という形だったり、

 

その他不具合を感じるようになったままという

そうしたカラダに流れた間違った情報、、、

 

そう、私たちのカラダは情報でできているということを

今は深く理解できなくても、ただ「情報」でできていると

そう思っておいてください。

 

そして、今回お話をしている「光子:バイオフォトン」。

 

このバイオフォトンは、正しい情報に書き直していく

役割と機能を持っています。

 

それは、、、結論をいうとすると

生命学的なソフトウェアをアップグレードし続けてくれる

タオデバイスということです。

 

イタリアではこのタオデバイスが

今では、ごく当たり前にクリニックで処方されているそうです

 

ところで「光子:バイオフォトンって何?」

ですよね^^

  

 

この説明は結構、素人がするとややこしくなるので、

ある日本の医師が話しているのを抜粋しますね。

  

難しくはないのですが、読み込んでいくのは面倒、、、

でも、読んでいただくとタオパッチの理解度が進み、

楽しくなってくるのは、間違いなしです!!!

 

 

そう、始めますよ!

 

「光子」とは、電磁波の一種です。

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電磁波は、

「波動性」と「粒子性」をあわせ持っていて、

 

①波長が長くなるほど、

放送電波が建物や室内などの障害物を回りこんで届く現象の

「回折現象」。

 

そして、

 

波と波がぶつかりあって弱くなったり強くなったりする現象

「干渉現象」。

 

などの「波動性」が顕著に表れます。

 

②波長が短くなるほど、

「波動性」は目立たなくなり、電磁波は

直進する「粒子性」が顕著に表れます。

 

この「粒子性」とは電磁波を 1 個、 2 個と

勘定できることをいいますが、その性質は直線的に

進行します(回折現象が起きにくい)。

 

「光子」とは、

この「粒子性」に着目して電磁波を扱う場合、 

1 個 1 個のエネルギーの “ かたまり ” を光子(こうし)と呼びます。

 

この「光子」を使って脳波のバランスを整え、

体内を流れる電磁波の調整をするのが”タオデバイス”

 

🌿 脳波のバランスを整えるということは、脳を

  最適化するこということです。

 

脳は、

脳の一部だけが単独で働いているのでなく

常に各部位が連動して働いていて、

 

脳波がアンバランスな状態だと、右脳と左脳、脳の後ろの部分が

担当する知覚機能と

 

脳の前の部分の実行機能の統合がうまくいかなくなり、

本来の脳の機能を出し切れなくなります。

 

瞑想や座禅、呼吸法などは、

脳内でアルファー波を優位にして脳波のバランスを整えます。

 

ですが、、、

 

ウトウトとしてまどろんでしまうとシータ波が優位になって

完全に熟睡するとデルタ波優位になるので、、、

 

そうならないよう、常にα波優位の状態を保つために

座禅で眠くなり姿勢が崩れると

 

警策(修行者の肩や背中を打つ棒)で肩を打ち

α波優位の状態に戻すという、とても理に叶った昔からの

素晴らしい精神統一法です。

 

 

地球から発する電磁波、、、

 

地球を取り巻く最下部の電離層(D層)と

大地の間で7.8Hzから31.7Hzで電磁波が共鳴しながら、

 

地球上をシューマン共振と呼ばれる周回をしていて

これは「地球の脳波」と呼ばれていて、

変に納得してしまいますが、女性の感性からすると

なんだか素敵に思えます。

 

 この「シューマン共振(電磁波)」つまり

「地球の脳波」と

「人間の脳波」は驚くほど類似しているというのです。

 

 

シューマン共振の第一のピークが7.8Hzであり、

第二のピークは14.1Hzです。

  

 

人間の脳波では、4~7Hzはシータ波、

8Hz~13Hzはアルファー波

ベータ波は14~29Hz

 

こうして、シューマン共振である地球の脳波のピークと

人間の脳波の境界は一致しています

 

高度に複雑化した現代社会はとても便利ですが、

 

その反面、、、

 

多くのストレスが生じ、怒りや不安感、憂鬱感など

負の感情が蔓延していてしまい、

 

だからこそ、今、、、

 

自分で脳波のバランスを整え

負の感情から抜け出す必要があります。

 

PRANA氣セラピーも同様の意味合いを持ちます。

 

それに伴う体の不調を

タオというデバイスがバランスを整えてくれて

改善へと導いてくれます。

 

このタオデバイスは、森羅万象の陰陽太極図の考えの元、

 

経絡を通して光子が流れるよう考えられているので、

効率良い光量子の流れの実現がシンプルでしかも簡単!

 

でも、実に奥が深いので、PRANAコンシェルジュとしては

興味深さと面白さを感じています。

  

TAOデバイスをPRANA氣セラピーとのコラボ施術コース

「PRANAチャクラ開示コース」!!!

  

私の一番の夢✨ 叶いました^^V

 

 

ベルTAOデバイスのお問い合わせ:

 

 

 

PRANAコンシェルジュ

染川 けい

 

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