健康を叶える『薬は怖い?!』病名「薬剤性腎障害」 | "自律神経のバランスを整える量子自然療法"☆PRANAエナジーコンシェルジュ

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生体微弱電流=波動=氣=エネルギーの調整PRANA氣セラピー!
微弱電流を帯びたセラピストの手でお客様に触れることによりカラダの弱った「体内電流=エネルギー=波動=氣」を整えます。

 

こんにちは、セレンディピティ染川です!

 

薬の怖さは確かにあります、でもとっても必要になるときもあります。

実は、きちんとした知識を持って、使用する利用するときに判断を

するのは自分の役割だと思っています。

  

なので、出された薬の副作用や注意事項をお医者さんに

聴きづらい場合は、絶対に処方された薬剤師さんに

聞いてください、、、、

  

出ないと、何年後10年後と原因がさっぱりわからなくなってから

いきなり症状が浮上することは少なくありません。

  

ある50代の女性の患者さんのことです、、、
関節痛、下腿浮腫、倦怠感などで病院を受診したところ、
10年間にわたり別の医療機関から、降圧薬を利尿薬の他に3種類、
糖尿病治療剤を4種類、脂質調整剤、尿酸降下薬、鉄剤、そして
脳梗塞予防のために抗血栓症薬を処方されていたことがわかりました。
ついた診断名は「薬剤性腎障害」、
治療は「不必要な内服薬を全て中止する」ことでした。

きっと、この方は、、、

薬を減らすことで体調は回復したそうです、ですがもし

そのまま続けていたら、肝臓透析になっていたとされます。

  

この透析になれば、、、

ご本人はもちろん大変ですが、その状態を見守る家族は

とても複雑な思いです。

  

まだ、しっかりと動けるときにそして元気なときに

健康ケアの対策をそれぞれが意識して欲しいと思います。

 

薬のことは、私も専門家ではないので

詳しく理解できていないところは確かにあります。

  

でも、健康ケアを考えることはできます♡

  

HERB CLUB

染川