【抗生物質】と【成長ホルモン】の投与!
なんのことだか、わかないと思いますが
なんとなく、気づいている方もいらっしゃるかも知れません。
今、私たちの食事には、
■野菜さんや果物さんは、「農薬漬け」「成長ホルモン」
■肉類は「抗生物質」と「成長ホルモン」入りの
飼料から育ったお肉が使われています。
この野菜や果物そして、肉類を毎日体の中に栄養として摂っています。
そう、毎日です。
国内産でも、狂牛病、鳥インフルエンザ、
豚インフルエンザなどと報道されて
他人事のようにニュースを見ていますが…
とても恐ろしいことだと思いませんか?
そして、その発病すると一挙に消毒される。
何ケ月かすると強化された周辺の場所では
「より強い抗生物質」の入った飼料を与えられます。
そして
それを「安心」と勘違いして、調理している現状があります。
怖い、恐ろしさの繰り返しが、ごく普通に行われていいます。
その「抗生物質」を肉を通して、私たちに投与されています ⇒ 免疫力低下!
「成長ホルモン」は、早く成長させ、肉として出荷するためですが
あなたも見たいことがありませんか、食品売り場を!
たとえば
X'masなどは、ふっくらして香ばしいチキンの姿がずら~っと並びますよね。
それも全国に!
その日の為に、鶏肉は太らされて、早く成長するように調整されます。⇒大量生産
この画像は、アメリカでの飼育の状況ですが
ホルモン剤、GMO(遺伝子組み換え)の飼育、抗生物質の大量注入。。。
この画像からお伝えしたいことは
原産国をチェックしてみることは、とても大切だと言うことです。
安く大量に飼育された肉類を注意する習慣をつけてみては、どうでしょう。
もし、
■このような抗生物質が大量に入った食品をずっと食べていた場合
<抗生物質の効かない体質>になり、
もう緊急にも抗生物質を使えない体質になります。
あとは、
■エキサイトシンク(excitotoxin)が
使われた食品がないかをチェックしてみましょう☆
エキサイト = 興奮
トクシン = 毒
脳の細胞にかなりの影響を及ぼすとされています。
キレル
急に落ち込む(鬱)
このような症状になることも原因のひとつになっています。
■全ての食品や肉類のことを否定しているのではないことを
ご理解ください。
食べるものの大切さをお伝えしたいと思っています。
きちんと
成分などが記載されているものを選ぶ、知識や知恵を少しでも
持っていただけ
【あなたは、あなたが選んで食べているものから創られている】ことを
もっと知って欲しいと思っています。
■肉類を調理した後の「脂」や使用した「オイル」を
少しの時間、放置した場合
その「脂」や「オイル」はどうなっているでしょう?
コテコテに脂が浮いて、ダマになっていませんか?
それが
あなたの体内に入り、腸などにこびり付き酸化します。
■体内が酸性になると「病」が発症する要因が強化されてきますよね。
体内へ入れる「脂」や「オイル」を
しっかり考えていただけるポイントになれば幸いです。